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公開間もないヒュー・ジャックマン主演の「ローガン」
X-MENファンの一人としては行かないわけにはいきませんので、昨夜、レイトショーで見に行ってきました♪

ローガン あらすじ:
舞台背景は、既にミュータントの大半が死滅した2029年。
残されたミュータントたちは衰えた身体で、最悪な生活を送っていた。

本作主人公のローガンも、体内に埋め込まれたアダマンチウム合金の毒に蝕まれ治癒能力は衰え、心身ともに疲弊。かつての輝きは見るまでもなく、生きる目的さえなく、運転手として日銭で生活をするありさま。かつて皆を率いていたプロフェッサーX チャールズも年齢約90歳のアルツハイマー病を患う老人に。自身のテレパシーも薬を使わなければコントロールできず、ローガンと共に、メキシコ国境近くの廃工場に暮らしていた。

そんな生活を送るローガンのもとに一人の少女ローラを連れたガブリエラがローラをカナダ国境付近のノースダコタまで何とか連れて行ってほしいと訪れる。ローガンは無下に断る。

しかし、その少女ローラは、アメリカの大企業「トランシジェン社」の研究所で行われていたミュータント開発により生まれた一人であり、ローガンの血を受け継ぐものだったのだ。

最後のウルヴァリン「ローガン」を見た感想。ネタバレ注意

過去のX-MENシリーズを見たことがある方なら、ローガン、或いは、X-MENシリーズといえば、こんな感じ!というイメージがまず思い浮かぶのではないでしょうか。

ところがです、まず、映画を見て驚くのがローガンとチャールズの追いぶれっぷりです。
ローガンは、上述の予告編で見られるように、無精ひげを蓄えた単なるおっさん、チャールズはアルツハイマー病を患うよぼよぼ老人。ローガンの介護で生きているその姿には、かつてのX-MANとして活躍していた時代の彼の面影はどこにもありません!!

本映画を見る前は、サブタイトルなどを見て、他のミュータントと共に少女を懸命に守る映画と勝手に想像していましたが、かつてともに活躍していた皆が知るミュータントたちは息絶え、ほとんど出てきません。ローガンも、生きる希望もなく、日々の生活資金に困る、老眼なしでは細かな字すら読めない50代?のおっさんです。

違う映画見てる?期待外れ?とも、最初は思いました。

しかし、後半に入ると、本作の良さが出てきて、X-MENシリーズ、やっぱり好きと思わせてくれました。

ローラはローガンの実の子

ローラはあらすじで述べた通り、アメリカの大企業「トランシジェン社」が生み出したミュータント。その研究所では、保管されていたミュータントの精子と腹を借りた母親から生み出された子供のミュータントが監視下の元、育てられていました。しかし、さらに高い能力を持つミュータントの製造に成功したトランジェント社にとって、もはや子供のミュータントは出来損ない。処分=殺そうとしていたところを、看護師が救い出し、彼らの手の届かない場所まで彼女を連れて行こうとして現れたのがガブリエラでした。

しかし、ガブリエラはトランジェント社の片手が義手の追跡者らにより殺害されてしまいます。

ガブリエラがスマホに残した映像を見て、ローラが自分の子供であること、そして、ローラ追跡の理由を知ったローガンですが、もはや生きる希望も持たないローガンはローラを積極的に助けようという気持ちにななれません。信頼するチャールズの懇願などもあり、いわば巻き込まれる形で、追跡にあうローラをノースダコタに連れて行くことを決めます。

チャールズは殺され、ローガンも戦いの末・・・

しかし、その先に待っていたのは、執拗な追跡。その結果、チャールズも彼らの手にかかり死んでしまうのです。

そして、最後は、ローガンも。。。
ほんとに、最後のウルヴァリンなのです。ローラに見守られながら、「やっと分かったよ。(父親とは)こんな感覚なのか」との言葉を残し、死んでしまいます。

どういう経緯を経て、ローガンは死に至るのか、是非、映画館で見て頂きたいと思います。アクション映画でありながら、「人生には愛する人」「愛する人と過ごす穏やかな生活」が必要であることを教えてくれる人の心に重きを置いたヒューマンドラマ作です。ローラ役のタフネ・キーンの演技も注目です。

さて、気になるのは今後のX-MENです。

最近は過去と未来が前後する作品もありますが、次回作があるとすれば、ローラはどのような形で関わり出てくるのか?今後も注目したいです。

今回はTOHOシネマで映画をタダ見!

映画を見るなら、上記で紹介したウルヴァリンシリーズは見てから行くと、そのギャップにより楽しめるかもしれません。

さて、今回は、TOHOシネマの会員カードともいえる「シネマイレージカード」のポイント6ポイントを利用して映画をタダ見してきました!さらにマイレージポイントも1000ポイント以上溜まっていたので、ポップコーンも無料で頂いちゃいました。

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シネマイレージカードは、TOHOシネマズで映画を見るとき、提示するだけで6本見ると1本分がタダになるお得なクレジットカード。
クレジットカードといっても、支払をカードでする必要はなし。チケット購入時にカードを提示するだけで、6本見ると1本がタダになります。

このカードの利用価値を還元率に換算すると・・・
映画6回分10,800円(1,800円×6回)で1,800円分のチケットがタダになりますから、還元率は驚きの16%以上です。

シネマイレージカード