トランプ勝利後、びっくりするほどの速さで進む円安。もはや110円が目の前です。
この110円が目下ドル円のターゲットレートとなりますが、これは今年の高値の半値戻しに当たります。

 ドル円 月足チャート / 周足チャート

 
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週足をみると遅行線が実践とクロスをしており、ここで反発下落してもおかしくはない感じ。
ただし、さらに上昇して、雲の下限112円まで上昇し下落というシナリオも考えられるチャート形状です。

目下注目指標はGMOクリック証券【CFD】

そんな中、今週注目される経済指標と言えば、
11月17日(木)22:30発表の米・新規失業保険申請件数

これは、失業した者が失業保険給付を初めて申請した件数を集計したもので、景気の動きに敏感に反応すると言われる景気先行指数にも採用される経済指標です。

只今、米国におりますが、残念ながら、この国の庶民の経済感覚(どのぐらい貧困しているのか、或いはそこそこ豊かなのか)或いは庶民が今後の行方をどう考えているのかという点は伝わっては来ません。スーパーに行っても、1個のパッケージが大きいから全体として高くつく感じはありますが、同じボリュームでのコストを考えると高い・安いとも感じません。そういう意味では、ドル円は、そこそこ居心地のいいレートと言えるのかもしれません。

円安を好まないトランプ

トランプ氏が円安を好んでいないのは明確。
現在の円安・株高の動きを見ていると、アベノミクス相場と同レベルの大相場の可能性も予感させるのですが、今後、トランプ氏から円安批判発言が出てくるかも気になるところです。

ポジション戦略はどうする?

手堅くいくなら、米・新規失業保険申請件数発表前に短期的ポジションはいったんクローズするのが手堅いところになるのでしょうか。

というわけで、FX・CFDなどレバレッジがかかった投機性の強いポジションはいったんクローズしました。レバレッジなしの現物株・NISA口座株等は長期で臨むポジションはそのままホールドの予定です。

現物のヘッジの意味も含め、日経平均CFDはドテンして売りポジションを持ちました。本日、朝の時点では利益が出ています。相場の様子を見ながら、ホールドor決済を考えたいと思います。

レバレッジ口座は危ないともいわれますが、ここぞというときはレバレッジ口座は大きな威力(利益)をもたらすので準備しておいて損はないと私は考えます。ただし、無理なポジションは持たないようにしましょう。
無理をすると、痛い目にあいますから(経験談(苦笑))
私のレバレッジ口座:FX
私のレバレッジ口座:CFD

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