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Photo by 64-movie.jp

昭和64年に発生した少女誘拐殺人事件から14年。
事件は未解決のまま、模倣誘拐事件が発生する。

本書の主人公は、刑事から左遷され報道官となった三上(役:佐藤浩市さん)。記者クラブと警察広報の確執、警察内キャリアとノンキャリアの確執、「64‐ロクヨン」発生後に警察を去った刑事たちの存在、主人公自身の娘の失踪 等様々なマイナス要素が、複雑に絡み合いながらストーリーが進んでいきます。

「64‐ロクヨン‐前編」ストーリー ~ネタバレ

「64‐ロクヨン-前編」では、記者クラブと警察広報の確執、警察内キャリアとノンキャリアの確執、「64‐ロクヨン」事件発生後に警察を去った刑事たちの存在にフォーカス。

警察内部の確執に翻弄されながら、三上は「64‐ロクヨン」事件で警察内部隠ぺいが行われていたことをつきとめます。
また、一方で、時効まで後1年に迫る中、幼い少女を殺害された雨宮の父親に警察庁長官が訪れ記者会見する段取りに苦戦する中、実は警察庁長官記者会見の裏には、県警刑事部長のポストを東京からやってくる警視庁が奪い、直接県警を指揮しようとする権力闘争があることを知り、県警刑事の士気が下がってしまうであろうことを危惧します。

そんな警視庁長官の訪問を前に、「64‐ロクヨン」事件を模倣した誘拐事件が発生。
事態が慌ただしく動き出します。

果たして、犯人は誰なのか?
なぜ、模倣誘拐事件が起きたのか?
警察内の権力闘争はどうなるのか?

全く先が読めぬまま、「64‐ロクヨン‐前編」は終了してしまうのです。
後編を見ないわけにはいかなくなってしまいました。後編は6月11日公開です。

原作は「このミス」1位作品

本映画の原作は、横山 秀夫 著「64‐ロクヨン」。
2013年の「このミステリーがすごい」で1位を受賞。NHKでもピエール瀧さんが主人公でテレビドラマ化された、話題の多い作品です。
なお、本を読んでいなくても、映画は楽しめます。

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