数枚持っていると便利なクレジットカードを定期的に見直していますか?
既に持っているから必要ないとと思っていませんか?
実は、クレジットカードは定期的な見直しが必要なんです。

クレジットカード業界は変化の激しい業界。
新カード登場、従来カードの条件改悪などにより、利用者にとって有利なカードはどんどん変化しています。最強クレジットカードを取得した!と思っていても、数年経つと、最強カードとは言えなくなっている可能性が大きいです。私も、2015年にメインカードを変更しています。

クレジットカードの変遷(概略)

私が一消費者として見てきたクレジットカード(業界)の変化は以下のようなものです。

2009~2011年:クレジットカード大不況時代
賃金業法改正で、上限金利が制限、総量規制などにより、カードの改悪が連発しました。

2012~2014年:お得カードが続々登場する「復活期」
利用者によってメリットの高いカードが複数登場しました。
・高還元カードの増加
・電子マネーサービス充実

2015年:「お得クレジットカード淘汰」&「3大ポイントカードの勢力拡大」の時代
2014年まではランキングで上位を独占していたカードが相次いで改悪(漢方スタイルクラブカード、リーダーズカード、REXカード、SBIカードなどが改悪)。他のカードに顧客が流れる現象が起きました。
中堅の高還元率カードが改悪される一方、勢いをつけてきたのが、ポンタカード、Tポイント、楽天ポイントの3大ポイントに連動したカードが露出を拡大しています。

追加 2016年3月:2.0%の高還元率カードが新規発行を停止
年会費有料ながらも2.0%という高還元率で人気だったリクルートカードプラスが新規カード発行を終了。既にカードを持っている人は、2.0%還元は適用されたままなので、ある意味、カード所有者に特典が既得権益化されたと言えます。いいサービスがあるときは、乗り遅れないようにすることが大切なことを教えてくれます。

2016年、抑えておきたい年会費無料&高還元率クレジットカード

3大ポイントカードに連動した「年会費無料&高還元率クレジットカード」とは、以下のカードです。

Pontaカード系  リクルートカード (1.2%)
Tポイントカード系  Yahoo! JAPANカード (1.0%)
楽天ポイント系    楽天カード (1.0%)

上記の括弧内の数字はベースとなる還元率で、リクルートカードが一歩リードしています。
しかし、残りの2つのカードもも、Yahoo!Japan関連サービス、楽天関連サービスの利用で還元ポイントをUPするなど、大きなメリットが得られるようにしています。

3つのカードの新規入会特典キャンペーン

各社、新規入会特典を大きくすることで、会員獲得を図っています。
現時点では、最も後発のYahoo!Japanカードのポイントがやや大きいですね。
これを機会に、自分が使いやすいポイントプログラムのクレジットカードを作ってみてはいかがでしょうか。

各社の新規入会キャンペーン
 Yahoo! JAPANカード 楽天カード