
台湾観光の王道中の王道、千と千尋の神隠しのモデルとなった風景が楽しめる「九份」へ、電車でお出かけ。
日没直後、赤ちょうちんが映える九份の風景を楽しむ前に、スカイランタン上げを体験するために、十分にも出かけました。
十分→九份を回る場合、現地ツアーを利用される方が多いですが、私はローカル電車・タクシーで移動したので、その方法についても紹介しますね。
まずは、前半の十分編。台北からローカル電車で移動する方法と旅行記です。
平渓線の電車に乗って十分駅から瑞芳駅→十分へ
台北から十分へ行くためには、ローカル電車の乗り継ぎが必要です。台北駅から台鉄に乗って「瑞芳駅」へ移動、その後、平渓線に乗り換え「十分駅」まで移動します。移動経路としては以下の地図のような経路になります。
移動の計画を立てる上で大事なことは、平渓線が1時間に1本ぐらいしか運航していないため、乗り継ぎに注意が必要です。時刻表を確認して出かけましょう。
時刻表検索:平台北→瑞芳 ※平時で1時間に2~3本。時間検索できます
時刻表:瑞芳→十分 ※平時1時間に1本程度

まずは、台北駅のMRT駅から少し離れた場所にある台北駅地下1階にある「台鉄」ホームへ。
台北駅は日本の東京駅のような駅で大きくきれいな駅です。私は出かける前にブランチをしてから電車に乗ろうと思っていたのですが、土曜日の10時代だと多くの店・レストランが開いていません!平日は不明ですが、休日にお出かけの方はご注意ください。
さて、話を戻して、台鉄は悠遊カードで乗車が可能です。日本でいうところの普通列車から特急列車まで複数の種類の電車が走っており、料金が異なります(※上記時刻表検索で料金が確認できます)。私は普通列車(49元、乗車時間53分)を利用したので、悠遊カードでそのまま改札を通り抜け。改札に運航案内があるので、プラットフォームを確認の上、4番プラットフォームに移動しました。
観光ガイドには、座れないこともあると書いてありましたが、土曜日10:40溌の電車は座ることができました。
瑞芳駅で乗り換え!十分へ
さて、時間通り、電車は台北駅を出て瑞芳へ。瑞芳駅に到着したら2番ホームから3番ホームへ向かいます。観光客がぞろぞろと移動するので、ついていけば大丈夫です。ホームは台北駅と違って、のんびりしています。十分駅へは30分弱で到着しました。
十分到着!まずは、十分老街&十分大瀑布を散策。自然を楽しむ
十分は平渓線沿線の中でも十分は規模が大きく活気がある街です。名物は何と言ってもランタン(天燈)飛ばし体験。大きなランタンに、願いを書いて空に飛ばします。
驚くのは、電車が商店街スレスレを走ることでも有名で、ランタンを線路上から飛ばすことです。
到着後はランタン飛ばしは後にして、まずは、観光客で賑わう十分老街を散策。そして、十分大瀑布まで散策して、吊り橋や滝を楽しみました。道中は定番の買い食い!ソーセージを食べたり、さつま揚げ的な揚げ物を買ったりなどして腹ごしらえしました。十分大瀑布はのんびり歩いて30分程。釣り橋を渡ったり、自然が楽しめるので、是非、足を延ばしましょう。


駅に戻って、ランタンに目標・願いを書き込み、大空へ
再び駅に戻ってきて、いよいよランタン飛ばし!ランタンの4側面に願いを書いて飛ばします。
ちなみに、ランタンの色によって、願いの内容が異なります。料金は1色:150元、4色:200元でした。
赤:健康・安全 橙:愛情
黄:金運・財運 緑:開運、成功
青:仕事・事業 濃桃:良縁
紫:学業・研究 薄桃:幸福
白:厄除け・開運

私は、願いというより、4色のランタンにがっつり実現目標や思いを書き込んで空に飛ばしました!
ランタンは手を離すとあっという間に舞い上がっていきました。ぼやぼやしていると写真を撮り損ねるのでご注意を!
十分訪問の目的を十分果たしたので、次は九份への移動へ続きます。