ただポジションを持つだけでは勝てなくなった仮想通貨市場。
現在、自動売買botで難しい相場に挑もうとする人たちが増えています。

自動売買botとは、売買ロジックをプログラミングしマシンに自動売買させる仕組みですが、これは、自動収入を得るための仕組化です。一度作ってしまえば、自分はさほど動かなくても自動的に収入が得られます。

一人の力には限界がある。だからこそ、仕組化が大事です。「仕組み作り」に必要な、基本的な思考や着眼点を身に着ければ、周囲を取り巻く環境がどのように変化しようとも、ビジネスの形態や領域に関係なく、応用することができます。

自動収入を永続化する思考を身につけよ

貧乏人は「時間」をお金と交換することを考え、金持ちになる人は「アイデア」をお金と交換することを考える。

ドライに言ってしまえば、仕組思考とは上記のような発想で、「アイデア」を仕組化で「お金」に変えることです。「仕組み作り」に必要な、基本的な思考や着眼点が備わってさえいれば、周囲を取り巻く環境がどのように変化しようとも全く関係なく成果を上げ続けることができます。

では、成功者である「仕組み所有者」たちは、自動収入を得るための仕組みを構築しているのでしょうか?

参考になるのが、以下の本です。

自動収入を永続化する9つの「思考」

上記著書では、著者は、複数の仕組み所有者を研究した結果、最も特徴的と思われる8+1つの思考をピックアップしています。

複製
 一度作った「仕組み」を次々にコピーして展開していくこと
他力
 すべてを自分でやろうとせず、他の人やモノの力をうまく利用すること
継続
 1回で大きなリターンを得て終わりでなく、一度やったことから「細く長く」何度も
リターンを得ようと心掛けること
分身
 自分が動くのではなく、自分の「分身」を大量に増殖させ、成果を乗算的に伸ばすこと
標準
 能力のバラつきをなくし、「誰がやっても同じ成果が出せる」再現性を獲得すること
法則
 法則を見出し、それに従うことで自動化を実現すること
即行
 誰よりも早く動くことで、先行者利益を獲得すること
論理
 物事を理詰めで筋道立てて考えることで、成果を再現性あるものにすること
プラスワンモア: 多面
 一つの「仕組み」を別の視点から眺め、他の形で応用すること

仕組み所有者に興津することは、彼ら全員が、ただ漫然とビジネスをしているのではなく、自分のやっていることを客観的に俯瞰して、「思考」に当てはめる作業をしていること。知識やテクニックだけでは駄目。これらにプラスして必要なもが「仕組み」所有者たちの「思考」、つまり、「仕組み」構築に際しての、ものの考え方、発想の仕方が大事です。

「システムトレード」「bot」は投資の売買の仕組化

本書には、仕組み所有者の一人として、株のシステムトレードで年利回り400%をただき出す 斉藤正章さんが取り上げられています。

システムトレードとは売買ロジックをプログラミング化し自動売買することで、最近、仮想通貨界隈でよく聞くbot売買と同じです。

本書の中で、齊藤さんの仕組化の特徴は以下のようにまとめられています。

斉藤さんの売買の仕組化
・あらかじめ定められた法則に従って、機械的に売買するシステムトレードを採用
 裁量抜きで、徹底的に機械的にトレード
・法則は見出すまではそれなりの時間が必要だが、一度発見してしまえば、あとはそれに従うだけ
・導き出された法則は、シンプルさや実現性を重視する
・最も重要な法則は、「資金の入れ方」
 いつ、どのような優先順位で資金入れていくか。この法則がすべてといって過言ではない

考え方は参考になるはずです。

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