「仮想通貨のバブルははじけた」

2017年11月以降に起こった仮想通貨の暴騰、そしてその後に起こった大暴落を見れば、バブルははじけたと言えるでしょう。今現在、仮想通貨、および、ブロックチェーン技術は期待が先行しているだけであり、まだ社会に根付いたものとは言えず、期待先行で盛り上がったにすぎないからです。

今、仮想通貨バブルは、2000年代に起きた米国新興市場のナスダックのドットコムバブルと様相が類似していると言われています。

なぜ類似しているのか? また類似している場合、今後、何が起こると推察されるのでしょうか?

2000年代の”ドットコムバブル”に類似する”ビットコインバブル”

今、仮想通貨バブルは、2000年代に起こったドットコムバブルのテクノロジー株と様相が似ているのではないかと言われています。

ドットコムバブルは、インターネットに関する期待が先行し起こったバブルです。当時は、インターネットサービスの黎明期。当時、社名やサービス名にcom(ドットコム)を付けるのが流行りましたが、これらの代表格であるIT企業の株価が業績の裏付けもなく期待だけで高騰。

結果、ナスダックの平均株価は最高値約5000ドルまで上昇しましたが、その後、バブルがはじけて1200ドル近くまで急落。株価が数十分の1、100分の1、また、倒産する企業も続出しました。

しかし、今、ナスダック株式指数は過去の最高値を2015年時点で更新。2017年には最高値7500ドルまで上昇。Google、Amazonなどの個別株を筆頭に株価は大きく上げました。過去は期待先行で上昇したドットコムバブルが、今の暮らしに欠かせないインフラやサービスとなり、実態を伴い株価が上昇したのです。

今、2017年末~2018年1月のビットコインの価格は期待先行でした。しかし、ブロックジェーン技術も数年後、数十年後には社会に欠かせないインフラ・サービスへと変貌していくのではないでしょうか。とするならば、現在の暴落で買い、しばらく寝かせておけば、いづれ価格は上昇し、大きな利益となりますね。

ちなみに、bloombergの記事Bitcoin Bust Reminds Morgan Stanley of Nasdaq Crash, But Fasterによると、
・ナスダックは2000年3月のピークまでの519日で278%上昇
・ビットコインは昨年2017年12月に付けた最高値の1万9511ドルまで、35日間で248%上昇
・単純計算で、ビットコインのピークへの上昇の速さはナスダックの15倍

最高値を超えるのにどのぐらいかかる?

先程、いずれはビットコイン価格は実態はを伴って最高値を超えていくと言いましたが、投資家としてはそれまでかかる時間が重要ですよね。ナスダック指数はバブル時最高値を更新するまでに10年近くを要しました。ビットコインも最高値更新に同じぐらいの時間を要するといわれてしまうと、ちょっと、気持ちがなえてしまいます。

ですが、昨年1年間のビットコインの価格変動を見てわかる通り、ビットコインの価格形成はボラティリティ、そして、谷-山-谷にかかる1サイクルも、ナスダック指数の数倍です。また、昨今の技術革新の速さは、10年前のスピードに比べて格段にスピードアップしていることも、皆さんも認識していらっしゃるでしょう。

そこで、YamatoSuzukiさんがナスダック週足とビットコインBTCUSDの日足の日柄間を調整して、節目となる時期にラインを引いた結果が以下の図です。
上図は、ビットコインが毎年2~4月は低迷し、11月から翌1月にかけて運気が強いという過去実績(これは、六星占星術にビットコインの星回りとも一致)に基づいて時間軸を調整して並べられています。

※図をクリックすると拡大します。

※六星占星術によるビットコインの相場サイクルは以下の記事をご確認ください

もし、上記のような価格形成が今後も続くなら、上記チャートのように、2018年は底値停滞、2019年年初から3月頃までは再び下落の可能性がありますが、その後2019年初夏からは右肩上がりの大相場が形成されることになります。

とすれば、今年は毎年収入がある人は、底値スタートのドルコスト平均法による毎月で積立投資を継続すれば、2019年には大きなリターンが得られるかもしれません。私は、上記方法で、2019年も仮想通貨買いを続けます。

仮想通貨の積立投資ならZaif(ザイフ)

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