3月19〜20日の2日間にわたりアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで開催された20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が閉会。
仮想通貨市場は仮想通貨規制を懸念して、大きく下落しましたが、実際は何が話し合われたのでしょうか。

G20の骨子

G20の骨子は以下の通り

・国際的な貿易と投資は成長、技術革新、雇用創出などの重要なエンジン

・(反保護主義をうたった)G20ハンブルク首脳会議の貿易に関する合意を再確認

・(保護主義に関し)さらなる対話や行動の必要性を認識

・暗号資産(仮想通貨)について、消費者保護、資金洗浄、テロ資金供与などに関する問題を提起

・最近の市場変動はリスクや脆弱性への注意を喚起させる

・為替相場の過度の変動や無秩序な動きは経済・金融の安定に悪影響を与える

仮想通貨についての言及

上述の通り、仮想通貨については費者保護、資金洗浄、テロ資金供与などに関する問題が提起されました。

日経新聞によると、国際社会が仮想通貨の規制強化に大きくカジを切る転換点となった可能性があるものの、これまで仮想通貨の価格が大きく上昇してきた背景には、仮想通貨の裏付けにある革新的なブロックチェーン技術への期待も含まれていたようだと指摘。仮想通貨とその技術の将来性を分けて考えよう、というのが今回のメッセージとまとめられています。

マネーロンダリングへの警戒
投機による急激な価格動向や脱税、マネーロンダリングなど仮想通貨の負の側面を指摘する発言が相次いだ

仮想通貨のことを「暗号資産」と表現
共同声明は仮想通貨のことを「暗号資産」と表現。法定通貨のような決済手段とは切り分けて考える姿勢が鮮明となった。

ブロックチェーン技術の2面性
これまでは、仮想通貨に厳しい規制をかけるとブロックチェーン技術がもたらす技術革新の芽を摘んでしまうのではという慎重論も根強かった。しかし、今回は、「暗号資産の基礎となる技術」が経済を改善する可能性に触れつつ、「しかしながら、仮想通貨は…」と分けて負の側面を列挙

仮想通貨市場は、いつものようにイベント通過で上昇

仮想通貨に対する厳しい規制議論がなされなかったことで、無事イベント通過となった仮想通貨市場は上昇をしています。

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