2018年1月の仮想通貨大暴落の中でも、底堅さを見せたイーサリアム

イーサリウムの強さは何なのか?

仮想通貨のニュースサイトCOINTELEGRAPHに寄稿の記事「イーサリアムが金融を変える! 債券市場の場合【世界銀行の金融専門家による寄稿】」からその理由を探ってみましょう。

イーサリウム、資金調達のためのICOプラットフォームとしての存在価値が増大

記事によると、最近では伝統的なベンチャーキャピタルファンドよりもICOを通じて資金を調達するほうがはるかに簡単。その中でも、ICOプラットフォームとしての強さを見せているのがイーサリウム。
ERC20標準とするイーサリウムブロックチェーンのおかげで、わずかなコストでだれでもトークンを立ち上げられる利便性が買われ、既存の580種類のトークンのうち、475種類がイーサリアムブロックチェーン上に存在するのだとか。

上記は、各プラットフォーム上に存在するトークンの数をグラフ化したものですが、圧倒的にイーサリウムが支持されています。

時価総額で見ても、強さは歴然です。記事では、「イーサリアムは投資銀行を不要なものにし始めている」と述べられています。

chami@poststandも、気になるICOセールを見つけてはトークンを購入したり、タダでコインがもらえるAirdropに参加していますが、そのベースとなるプラットフォームはほとんどがイーサリウム。これら取引に必要なイーサリウムWalletであるMyEtheWalletは私にとってなくてはならないウォレットと化しています。

イーサリアムは債券市場をも揺るがす!?スマート債券

ウォール街で最も収益性の高い事業の1つは社債の発行。しかし、仮想通貨のICOでの成功裏が示す通り、もはや従来の金融仲介者は必要なく、企業はスマート債券を発行して直接投資家にアプローチすることが可能になっていくと考えられます。

これまで、仲介者が高い手数料を取って実現してきたことは、標準化された債券用スマートコントラクトが実現できれば、イーサリウムに置き換えが可能になってしまうからです。これらスマート債券が広がれば、これまでの債券市場のプレーヤーは追い出されることになり、代わってイーサリウムのプラットフォームとしての価値がさらに大きくなることになります。

昨年2017年は実用性より投資対象としてビットコインが市場の中心となりましたが、今年は実用性・機能性の観点からイーサリウムのプラットフォームとしての存在意義が増し、それにつれて、価格も上昇するのではないかと、chamiは思っています。

同じようにお考えなら、今のうちにイーサリウムを仕込んでおきましょう!

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