2017年、仮想通貨で「億り人」になった方は多いはず。
もともとは大きな資産を持っていたわけではないけれど、情報力に長けた若い人が一気に富を蓄えたことが特徴です。

若い人に富が移転することはいいことだと思いますが、従来からの富裕層と違い、税金に関する知識がないため、がっつり国に召し上げられてしまうことも事実。蓄財には税金知識が必須と言えます。

2017年から対象者が大幅拡大している「iDeCo」は節税対策の強い味方。
億り人にとっては、物足りない節税しかできないかもしれませんが、60歳まで長期にわたって利用し続ければ、その効果は大きな差となって現れます。

先日、2018年1月4日に国民年金基金連合会から「最新iDeCo加入者数等について」の発表がありました。

みなさん、毎月のどのぐらい掛け金拠出をしているかなど、見てみましょう。

iDeCoの利用者数、仮想通貨口座の伸びに大きく及ばず

気になるのは人のお財布事情。毎月いくらiDeCoに拠出(投資)されているか気になります。

最新の発表データは2017年11月時点のものですが、現在加入者は712,081人で、2016年12月時点に比べて倍増しています。ただ、仮想通貨の口座開設数は不明瞭ながら100万口座は余裕で突破していることを考えると、iDeCoに名称が変わる前からある制度にも拘わらず、利用者がなかなか増えていません。

みなさん、儲かりそうなことはすぐに飛びつくのに、どうしてもお上に召し上げられてしまう税金の節税策に気を払わないなんて、もったいない話です。儲けは不確実ですが、節税は確実にリターンに影響します。

iDeCoの毎月の掛け金、みんないくらに設定してる?

第一号、第二号、第三号によって上限掛け金は異なりますが、平均の掛け金は16,440円。
掛け金の分布表を見ると、5,000円、10,000円という切りのいい数字での投資か、掛け金上限に設定されている人が多いように思われます。

iDeCoは、ある意味、国が国民に対し、「将来、年金がどうなるかわからないから、自助努力してお金貯めてね」という訴えを制度化したものと言えます。
投資の世界では「国策に逆らうな」と言われますが、蓄財をしたいなら、脱税ではなく、国の進める節税策を積極利用することが鉄則です。

ChamiのiDeCo投資計画 2018年

私Chamiは、SBI証券で掛け金上限を投資しています。
長期投資が前提なので、シンプルに、インデックスファンドの中ではリスクが大きいが利回りも高い「EXE-i 新興国株式ファンド」1本に投資に、サラリーマンの掛金上限である23,000円を毎月拠出(投資)しています。

今年は景気上昇が続きそうなので、数年来続けている上記投資を続けますが、来年ぐらいから一旦、元本確保型商品に退避させるかもしれません。
タイミングを見定められるかが重要になりますが、またリーマンショック級の世界恐慌が起きた後、再び、「EXE-i 新興国株式ファンド」に投資し直したいですね。

このような、再投資(銘柄入れ替え)ができるのが、NISAにはないiDeCoの利点です。

SBI証券の確定拠出年金

iDeCo、どうやって始める?

iDeCo始めるなら手数料が低く、バランスのいい金融商品がある金融機関で始めることが鉄則。

難しことを考えずに、SBI証券と楽天証券のどちらかを選べば間違いありません。以下の記事を参考に投資商品を選んでみてくださいね。

要チェック
iDeCoで資産形成!運用利回り5%を実現するポートフォリオと金融機関はこれだ!
iDeCoで始める資産運用:投資すべき具体的な金融商品とその割合はこうだ!【SBI証券編】
iDeCoで始める資産運用:投資すべき具体的な金融商品とその割合はこうだ!【楽天証券編】

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