今年も「平成29年分 確定申告のお知らせ」のハガキが届きました。

確定申告書の受付期間および納付期限は以下の通り。

項目 申告書の受付期間 納付期限
※振替日(振替納税の場合)
所得税及び復興特別所得税 平成30年2月16日(金)
~平成30年3月15日(木)
平成30年3月15日(木)
※平成30年4月20日(金)
消費税及び地方消費税 平成30年1月
~平成30年4月2日(月)
平成30年4月2日(月)
※平成30年4月25日(水)

「確定申告のお知らせ」ハガキはどんな人に届く?

現在、行政は行政コスト削減の観点からe-Taxによる申告の拡大を目指しています。郵送費削減の観点から、パソコンを利用して確定申告書を作成・提出した方には、1月下旬に確定申告のお知らせハガキで確定申告のお知らせ連絡が行われています。

平成29年分から「医療費控除に領収書の提出が不要」

平成29年分の確定申告から、「医療費控除の明細書」の提出が必要となものの、領収書の提出は不要になります。

領収書は提出の必要はありませんが、自宅で5年間の保管が必要で、税務署から求められた場合は、提示または提出が必要です。

クラウド会計のfreee、個人の確定申告における仮想通貨の雑所得申告への対応を予定

国税は、2017年に仮想通貨で儲けた人からがっちり税金を集めるべく、多額の売却益を得た投資家らの調査を行い、ビットコイン長者のリストの作成に動いています。
故、仮想通貨で利益を得た人にとって、確定申告は大きな悩みでしょう。

クラウド会計のfreee(フリー)は、個人の所得税確定申告機能において、ビットコインなどの仮想通貨による利益(雑所得)の申告に対応することを発表しています。※対応時期は2月上旬

なお、過去にfreeeを使った感想としては、かなり便利です。会計・簿記のことがわからなくても、「自動で帳簿がつけられる」のが「freee」の大きなメリットです。

無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」

銀行口座やクレジットカードと連動できるので、一度初期設定を行えば、あとは自動的に入出金データを取得することができ、手入力ではありがちな入力間違いも減らせます。またスマホで帳簿確認等も可能です。

私は、こういった機能を利用するために、帳簿付けが必要になるような物品の購入、サービス利用などは極力クレジットカードで購入をするようにしています。すると手入力が減り、また、つけ忘れも減るので便利ですよ。

まずは、無料で使ってみよう

freeeには目的に応じて種類がありますが、確定申告の場合は、freee「確定申告ソフト」を利用するといいです。
青色申告、白色申告しており、基本的な所得・控除から最新の制度まで対応しています。

freeeでの出力が可能な書類
・青色・白色決算書(事業用・不動産用)
・青色・白色申告書
・消費税申告書
・総勘定元帳
・損益計算書
・貸借対照表
・現金出納帳
・固定資産台帳

freeeで入力が可能な所得・控除など
・株・FX取引
・医療費
・ふるさと納税などの寄付

・セルフメディケーション
・国民年金/国民年金基金
・国民健康保険/その他社会保険
・小規模企業共済や企業型年金など
・住宅ローン
・生命保険や地震保険
・予定納税/損失繰越

現時点ではまだ仮想通貨取引に対応していませんが、まずは無料で試せるので、ご自身が使いこなせそうか試してみてはいかがでしょうか。
利用を決定した場合も、980円 / 月(税抜)、9,800 / 年(税抜)と、さほどお高い金額ではありません。
無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」

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