コインチェックからの580億円ものNEM不正流出。
コインチェックは翌日には、保有者約26万人に対し、NEMの保有者全員に、日本円でコインチェックウォレットに返金すると補償方針については発表。
また、NEM財団もハッキングを受けた通貨にタグを付けて追跡可能し、換金を防ぐ施策を施し、市場に安心感を与えました。

スピーディーな対応には驚いたものの、最も驚いたのは、
・コインチェックにNEMを預けていた人数が26万人
・コインチェックにこれまでの売買取引手数料で現金がたんまりあること
でした。

さて、では、今回の件で市場参加者は、仮想通貨を危ないと考え、身を引いてしまうのか?

仮想通貨市場からのマネー流出の状況と、chami@poststandの考えをまとめてみます。

所詮、今回の時間は多くの人にとって他人事。だから、市場サイズはたいして減らない

私を含め、今回、coicheckにコインを保有しっぱなしだった人は多数おり、1日2日は恐怖におののいたと思います。確かに、今もほとんどの資産をcoincheckに預け日仕出しできない人は、もうこりごりと思っているかもしれません。

しかし、人間はしょせん面倒くさがりだし、不幸は他人事。

たとえ自分が被害者になったとしても、面倒くささからウォレットに資産を移し替えることすらしない人が多いと思うのです。会社などで人の仕事ぶりを見ていても、多くの人がすぐには動きません。ぐだぐら言っている間に動いたら?という人、たくさんいませんか?

私には、ハードウォレットはおろか、ソフトウォレットにすら導入しない人が大半だと思います。(特に日本人は英語サイトに弱く、情報収集しないので)

一方で、今回の不正流出の被害の被害者にならなかった人にとっては対岸の火事。日本国内に住む人ならまだしも、海外の人にとっては、ニュースは見て恐ろしいとは思っても、明らかに他人事でしょう。

だから、大半の人はリスクに備えるアクションは起こさない。マネーも大して流出しない

と、私は考えます。

仮想通貨市場からマネーは流出しているのか?

さて、上記はchamiの個人的な考えにすぎませんので、時価総額の推移からマネーの動きを見てみましょう。
以下は、仮想通貨の直近1年間の時価総額の推移です。
2018年1月17日にビットコイン→アルトコインの大暴落を付けて以降、それを下回ってマネーが流出するには至っていません。今は、よくある底ねり状態にありますね。

結局のところ、下記ブログで記載した例年の1月半ばの暴落アノマリーに従い動いているのではないかと思います。

なかなか上昇反転しないビットコイン。弱気になって保有通貨を手放したくなったら、心を落ち着かせるためにこれを見よう

4年連続1月の半ばに暴落が起こり、以下の日付で最安値を付けたところから、春に向けて上昇
2015年1月15日
2016年1月16日
2017年1月12日
2018年1月16日

上記に従うとすれば、今は買い時です。

リスクを取り続ける。そうしなけば勝者にはなれない

今の相場は正直、安定感がなくて怖いかもしれない。

しかし、与沢翼さんがTweetしておりますが、リスクを取り続けないかぎり、勝者にはなれません。
怖くなったり、資金がショートして撤退したら、もう勝つことはできません。リスクをとり、市場に参加し続けることが大事です。

だからは私は以下を継続し続けます。

1.暴落時は買い
2.ICOセールに参加し、安く将来値上がりが期待できると思う通貨を仕込む
3.Airdrop情報に敏感になりタダコインをもらう

1は資金という制約が大きいので、今は2,3に注力して、将来に向けた仕込みに専念中です。

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