仮想通貨市場を主導するビットコイン。

ビットコインの上昇が一服すると、アルトコインが上昇するケースは2017年に何度も何度も見られた現象です。
しかし、なぜか、私が他のアルトコインよりも重要視してポジション量も少し多めに持っているイーサリウム(ETH)、ネム(XEM)、リップル(XRP)は蚊帳の外という状況が結構多くて悲しい思いをしていたのですよね。

それでも我慢をして、ETH、XEM、XRPを少しずつ買い増ししていたところ、現在のビットコインの上昇一服の場面では、これら主力3通貨も上がってきました!

3通貨をチャートでチェック

ETH/JPY 日足チャート
これまで5万円前後を行ったり来たりしていましたが、6万円台後半まで上昇!

XEM/JPY 日足チャート
12月8日に大きくwechatとの連携のニュースで上昇し、その後一時上げ、実際は連携まではしていなかったことを理由に下げましたが、元の位置までは下がらず、現在も上昇傾向にあります。

XRP/JPY 日足チャート
リップルは、まだ明確にこれまでのレンジを超えた上昇は見られませんが、もう少しでこれまで上値抵抗線となり、なかなか超えられなかった33円台ミドルに到達。この抵抗線をしっかり超えられれば、これまでとは異なるレンジで相場を形成するのではないかと期待が持てるチャート形状です。

イーサリウムが大きく上昇した理由

さて、この3つの通貨のうち、今回、大きく上昇したETHの上昇の理由は何なのか?
仮想通貨市場全体にニューマネーが流入していることが背景にありますが、それ以外にイーサリウム特有の理由は2つ考えられます。

1.育成型ゲームアプリ「Cryptokittie」のリリース
2.イーサリウム系ICOの増加

育成型ゲームアプリ「Cryptokittie」のリリース

Cryptokittieとは、そのまま訳せば「仮想通貨子猫」。11/28に登場した、イーサリウムベースのたまごっち系育成ゲームAppsです。
ブロックチェーン技術を使い、独自の遺伝子的な特徴をもつ猫を掛け合わせ、レアな猫を集めることを目的とするゲームですが、すでにレア度高く育成された子猫が、高額取引されています。

CryptoKitties: The Latest Excitement Sweeping the Ethereum Community

え、こんなねこに数百万?という感じもありますが、このゲームの盛り上がりにより、イーサリウム上の取引量を計算できるETH Gas Stationサイトでは、イーサリウム取引の第2位にCryptokitiesがエントリーしています。このアプリの登場で、当初はイーサリアムネットワーク全体の遅延、手数料高騰とも言われたほどです。
個人的にはしばらくすると、ネットワーク量は上昇しつつも、適当な量に減少してくるのではないかと考えます。

イーサリウム系ICOの増加

Chamiもちょこちょこと参加をしているICO。私が参加したICOではその9割以上が購入通貨としてイーサリウムを指定しておりました。
ICO用通貨として、しっかり定着していることは、単に投機目的だけでない、実質的な送金ニーズがあることを示しており、これはイーサリウムが他と一線を画す通貨となっていることの証でもあります。

ETHを買うならビットバンクだと手数料が無料!
その他、ビットコイン、ライトコイン、リップル、モナコイン、ビットバンクキャッシュが手数料無料で購入できるので、Chamiは該当通貨の購入時はビットバンクを使用しています。

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