昨日11月30日は、ビットコインのあまりにも急激な上昇に警戒はしていたものの、あまりの暴落におはぎゃーでしたね。そして、日中の値動きの荒さにも驚かされました。

暴落から学ぶことは多い。次回、痛い目に合わないためにも、今、自分が感じている「暴落の教訓」をブログに書き留めておきたいと思います。

すべてはビットコインから

相場を主導するのはビットコイン。
ガンガン相場を盛り上げていくのもビットコインだけど、暴落を主導するのもビットコイン。
しかも、他のアルトコインを奈落の底にたたきつけて気絶して立ち上がれないところ、、ビットコインだけがサクッと立ち上がり、先に上昇をし始める。アルトコインの立場なら、「ビットコアニキ~、ひどいじゃないですか。勘弁してくださいよぉ」な状態です。

大きな資金を持つ大物投資家が資金力を武器に売り浴びせを仕掛けるなら、やっぱり、相場に厚みがあるビットコインぐらいしかないでしょうし、また、市場参加が遅かった彼らは安くなったビットコインを仕込みたいでしょうから、ガツガツ買いあさりも実施します。

私は今回の暴落で売買はしていない(できなかった)のですが、仮想通貨ポートフォリオのビットコインパーセンテージは、今回の下落で、ビットコイン比率が高まりました(それだけ、アルトコインの下げがきついってことです)。

やっぱりポートフォリオの半分以上は、ビットコインにしておこうと、改めて感じさせられました。

暴落率は現在値の30~40%ぐらいを警戒か?

取引所にもよりますが、130万円から80万円まで瞬時に暴落した取引所もありました。(130-80)/130=38.5%の価値の喪失。
2~3ヵ月ごとに暴落をしていますが、そのたびに30%強、下落しています。

次回からは、もうそろそろ暴落来るかも、と思ったら、下落率30%、35%、40%ラインに暴落用指値を実施したいな。

アルトコイン祭りが始まると、暴落は近い

ビットコインが盛り上がり、つられてアルトコインが上昇をし始めますが、あらゆるコインが上がり始めたら、それは暴落のカウントダウンが始まったと警戒したほうが無難。
値動きの重たいリップルやネムなどまで、後追いで上昇し始めたら、暴落のカウントダウンは残りわずかと思った方がよいのかもしれない。

ヘッジファンドなどの大物投資家、AIトレード、FXトレードなどの盛り上がりで、フラッシュクラッシュが起こりやすい

今年も数回、仮想通貨で暴落が発生していますが、今回の暴落の特徴はとにかく暴落のスピードが速かったこと。

株式市場では、ヘッジファンド等が1秒間に数千回もの売買の発注やキャンセルを繰り返すHTF(High Frequency Trading:高頻度取引)、あるいやAIトレードなどで恐るべき速さで自動売買を執行され、結果「フラッシュクラッシュ(瞬間的な暴落)」が起こることが問題視されていますが、それと同じようなことが仮想通貨でも起こった感じでした。

3ヵ月前に比べると、確実に仮想通貨にヘッジファンドなどの大物投資家が増えていますし、また、AIを使った売買、さらに、個人投資家のFX取引も大きく伸びています。これらはフラッシュクラッシュが起こりやすい状況に拍車をかけていることは間違いありません。今回の、AIトレードやFXトレードをしていて大きな損失を被った個人投資家hあ多いと思います。

自分の変化。ビットコインが高くなりすぎて、合理的な行動がとれなくなっている

これは、Chamiの個人的なことですが、60万円ぐらいまでは、暴落したら「1ビットコイン、買ってしまえ~」と、結構気がるにビットコインを買い増しできていました。しかしです。60万円を超えたころから、暴落時の買い増しができなくなってしまいました。合理的に考えれば買い場なのに、数字が大きくなり過ぎたことで、これまでと同じように「購入」ボタンが押せない。別に1ビットコインでなく、0.5ビットコインでもいいのに、なんとなく買えない。。。完全に行動経済学の罠「予想通りに不合理」なトラップにはまってしまっています。

更に、合理的に考えるなら、「値上がり率」を重視しなければならないのに、どうしても「値幅変動」に目が行き、効率的に稼げるはずのアルトコインでなくビットコインに目が向かってしまう。

う~ん、もっと合理的にならなければ投資では勝てません。もっと、思考の癖を取り去り、合理的な最良な選択ができるようにならねば。目下の課題です。

皆さんは今回の暴落でどんなことを感じたでしょうか。結構、自分が感じたことを、メモしておくと、「あっ、こんな状況、昔あった!」とひらめき、リスク回避できたり、大きくチャンスをつかんだりできますよ。

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