ビットコインの大暴落で始まった12月22日の仮想通貨大暴落
一日を待たずして、かなりの水準まで価格が戻していますが、実際はどうなのか、時価総額から確認します。

仮想通貨時価総額は1日で$636Bから$469Bまで$167Bの減少

以下は、仮想通貨の直近1年間の時価総額の推移です。
12月21日に最高額の$636ビリオンあった時価総額が、12月22日には$469ビリオン、その差$167Bまで下落しました。これはドル円レート113円と仮定すると18.9兆円が一日にして消え去ってしまったことを意味します。
しかし、その次の日12月23日には$576ビリオンまで上昇しているので、これまた怖い相場ですね。まさにジェットコースターです。

さらに詳しく資金流入の状況を確認するために、ビットコイン以外の仮想通貨市場の市場規模を示したグラフが下図ですが、ほぼ、上記画像と同じ形状をしています。
12月21日の最高額のとがり具合を見ると、アルトコインの方が直近急速に上げていたことがわかりますね。

ビットコインのドミナンスは43%まで低下

さらに各通貨の資金流入状況を把握するために、通貨ドミナンス(支配率)を確認してみましょう。

これを見ると、12月11日をピークにビットコインの支配率が43.81%まで急速に低下しています。ちょうど、ビットコインが高値高止まりをしている間にアルトコイン祭りでアルトコインの比率が上昇していたことが明確に数字に表れています。

ビットコインは、ひと相場を終えたように見えますが、今後、再び大口投資家などの流入により値を伸ばすのか、それとも一時休息し、その間はアルトコインを中心に上げることになるのか見守りたいとおもいます。ただ、ビットコインの比率は落ちたとしても40%で、相場の主力がしばらくはビットコインのままなのでしょうね。

Chamiのポートフォリオ比率

私はこれまでポートフォリオに占めるビットコインの割合を50~65%程度に維持して運用してきました。しかし、直近のアルトコイン祭り以降、ビットコイン比率の低下が進んでいます。理由は、リップル、メム、イーサリアム、ビットコインキャッシュが大きく上昇してくれたからで、そのため、ビットコインの比率は37%まで低下しています。

ちなみに、現状上位5位は以下のようになっています。

1.BTC   :36.7%
2.BCH/BCC :13.9%
3.XRP   :10.7%
4.XEM   :10.2%
5.ETH   :9.7%

今、Chamiが考える現ポートフォリオの反省点と次なる考え

当初、仮想時価総額ランキングとよく似た銘柄でポートフォリオを構成したいと考えていたのですが、現在上位に浮上してきているLitecoin、IOTA、Cardano、Dashなどがわずか或いは全く保有できていないことです。

保有できていない理由は単純で、Litecoin, Dashはcoincheck銘柄などで多少は持っていますが、上昇とともにポジションを増やしてこれなかったこと、IOTA、Cardanoは日本の取引所で売買できないので、全く対処できてなかったことにあります。

今後、取引銘柄が多く手数料が安いBinanceで、国内取引所で取引のない銘柄群で攻める系ポートフォリオを形成し運用してみたなと考え中です。

また、方針が具体化したら、ブログで紹介しますね。

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