11月29日のビットコイン急落で荒れた先週の仮想通貨市場。
しかし、今週末はうってかわって穏やかな動きとなりましたね。

ビットコインはバブルだから下がる!現在はすでにエリオット波動の最終局面といった分析もありますが、現状は下値を切り上げて上昇しています。

ビットコイン、週足チャートと日足チャート

まずは、ビットコインの動きをチャートで確認しておきます。

以下はビットコインの週足チャート。
いや~、ものすごい急激な上昇ですね。このチャートを見るとビットコインはバブルで、大きく下落する!と言われてもしょうがないですね。

一方、以下は、ビットコインの日足チャート。

上述した通り、ビットコインはバブルだから下がる!現在はすでにエリオット波動の最終局面といった分析もありますが、週末は下値を切り上げる動きでした。はやり、これから1月までの間にいくつも計画されているハードフォークや、12月18日のCMEへのビットコイン先物上場など、買いたい動きが強く、ショート筋が少しずつ撤退を余儀なくされているように推察します。

ビットコインチャートを対数表示をすると

通常、表示に使うチャートは「何円上下したか」を見るチャートですよね。値が一方的に上昇してきた場合、直近の値幅変動が大きくなり、ものすごく大きく相場が動いているように見えます。

しかし、10万円から1万円上昇するのと、100万円から1万円上昇のとは全く意味が異なりますよね。前者は10%上昇ですし、後者は1%の上昇にしかなりません。

このように、「何円上下したか」ではなく「何%上下したか」を基準に目盛りをとったのが以下の対数チャートです。

これまではなんとなく、ある直線を近似曲線としてで上昇(ある一定の上昇率で上昇)してきたようですが、ここ直近はその上昇率も大きくなり、帯から上振れしています。

もう少し、近似曲線を正確に描いた上で、近似曲線より上にある時は下落に警戒、一方、近似曲線より下に位置するときに買い増しを行っていけば、効率的に資産を増やせるように思います。

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