QUOINE株式会社(QUOINE)が実施した大型ICO、「QASHトークンセール」

QASHトークンセールは、金融庁登録を受けた仮想通貨交換業者による世界初のICOであり、同じくテックビューロ―社が手掛けたCOMSAと異なり、大きな障害もなく3日間で募集枠上限の3.5億QASHトークン(350,000イーサリアム(ETH)=約134億円相当@38,150円、11月15日時点)を集めて完了しました。

このQASHは仮想通貨取引所「QUOINEX」にて取扱いを始める予定ですが、日本では新たなトークンの取扱いには金融庁の承認が必要ですが、11月14日にこの新トークン取扱いの申請書を金融庁に提出したようです。

申請書を受理した金融庁が、どのぐらいの期間で承認をするかは、今後、今後取引所が新たな通貨/トークンの取扱いを始める際の一つの指標となるのではないでしょうか。

ICO資金集まり過ぎで、55%比例分配=一部が返金へ

さて、今回のQASHトークンセールですが、QUOINEにとっては資金が集まりすぎた、大幅にオーバーアロットメントな状態となってしまったようで、11月14日に以下のような比例分配が実施されました。

・比例分配比率は55% (10,000 QASHを購入予約した場合, 5,500 QASHが分配)
・残りの45% は入金された通貨(BTC/ETH/JPY) にて返金致します。

投資額が返金されてくるのはちょっと悲しい気持ちもしますが、ビットコインが最高値を更新する中で、当額の45%がビットコインで返金されたのはうれしい限り。良かった面だけみて喜びたいと思います。

仮想通貨取引所QUOINEX

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