国内、金融庁登録第一号の仮想通貨交換事業者となったQUOINEX

え?そんな取引所あったの?とお思いの方も多いかもしれませんが、2017年9月現在、取引高国内4番手の取引所です。2014年5月よりグローバルで仮想通貨取引所「QUOINEX」の運営を開始した会社で、もともとはシンガポールがありましたが、現在は都内に本社を構え、もちろん日本語対応でサービスを展開しています。

この取引所を運営するQUOINE株式会社が、100%子会社であるQUOINE Pte Ltd.にて大型のグローバルICOを行うことをプレスリリースしています。

グローバルICO の概要

■発行会社      :QUOINE Pte Ltd.(当社100%子会社)
■発行仮想通貨名称  :QASH(キャッシュ)
■発行総数      :10億QASH(約338億円相当)
■最小販売数     :0.5億QASH(約17億円相当)
■最大販売数     :5億QASH(約169億円相当)
■1QASHあたり販売価格:0.001ETH(約33.8円)※1ETH=33,800円で換算
            (2017年10月2日時点価格)
■販売開始時間    :2017年10月21日(土)0時00分01秒(シンガポール時間)
■販売予定期間    :1週間(最短)~1か月間(最長)
■支払方法      :ビットコイン(BTC)又はイーサリアム(ETH)

QASH Token Saleの開始は、2017/10/21 00:00:01 (シンガポール時間)とあるので、発表からトークンセールス開始まで時間が短いですね。

グローバルICOの目的は?

リリース内容ご確認によると、グローバルICOの目的は、以下の2つ。
1.仮想通貨取引所『QUOINEX』での流動性提供
2.新仮想通貨取引プラットフォーム『LIQUID by QUOINE』の開発資金

『LIQUID by QUOINE』は、現在の仮想通貨業界において、グローバルでの最大の共通課題となっている流動性の欠如を解決するためのプラットフォームなのだとか。
詳細は以下のページで確認できます。
QASH ICO
WhitePaper ダウンロード(英語)

今回のQUOINEによるICOは海外投資家を対象にしたものだそうですが、法律的な観点からも正しいICO市場を日本およびグローバルで形成するリーディングカンパニーになるべく、日本居住の皆様へのICOに関して、現在金融庁と協議を開始をしているそうです。

目的が流動性の提供ですし、取引所の子会社が行うICOですのでこのトークンは将来的に市場に流れる=売却し、法定通貨にも変更可能となります。これは、テックビューロが現在トークンセール中のCOMSAについても同様のことが言え、(値が上がるかは別問題ですが)他のICOに比べて安心度は高いと個人的には考えます。

QASH ICOの追加情報の入手方法

QASH ICOの情報は、上記ホームページやWhitePaper以外に、プレスリリースまたは仮想通貨取引所「QUOINEX」のニュースレターにてお知らせされます。

なお、私は既にQUOINEXの口座を作りましたが、QUOINEXは正式な口座開設まで、他の会社より時間がかかります。
取引所に口座を開設すると、住所確認のために封書が送られてきますが、それが届くまでに他競合会社に比べ時間がかかります。

現時点では日本の投資家はICO参加対象外ですが、状況が変動した時にすぐにICOに参加できるように対処するため情報収集をしておきたいという方は、早めに口座開設をした方がよいでしょう。

【参考】QUOINEXの特徴は以下をご確認ください。

 
COMSAのトークンセールもそうでしたが、やはり連携取引所の口座があると送金がしやすいなどメリットがあります。興味があるなら持っていて損はないと思いますよ。
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“金融庁登録を受けた仮想通貨交換事業者QUOINEが世界初のグローバルICOの実施を発表” への1件のコメント

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