上昇傾向が止まらない、米国株式
米ダウは上げが止まらず、それにつられて日経平均も上昇を続け、2015年8月につけた高値に今一歩のところまで上昇しています。

米ダウ上昇に伴い昨日の日経平均も大きく上昇。前回高値の20950が目前。11日のFOMC議事録が明らかになればさらに米金利上昇期待から、円安、株安が強まるとの見方も強く、株式保有の身としては嬉しい相場つきではありますが、いままでにないほどに楽観的な相場つきに怖さをも感じ始めています。事実、先週は恐怖指数との異名を持つ米VIX指数が最安水準に到達しました。

そこで、ちょっと楽観し過ぎかなと怖くもあったので、先週後半ですが、利の乗ったポジションの一部を少しですが売却するなどして、わずかではありますが、株式についてはポジション整理を実施。

また、株式現物買いのヘッジのために、米VIX指数、および、金、プラチナが、日足チャートで反転(つまり、リスクオフ方向)に変化しそうな雰囲気を見せ始めたので、わずかですがCFDで買いポジションを持ち始めました。

チャートでチェック

米ダウ日足チャート

日経平均日足チャート

2015年8月につけた高値までもう少しのところにいます。

一方で、リスク判断に役立つチャート軍の様子は?そして私はどうしたか?

VIX指数
先週再底値圏に到達。ここから下落の確率は低いと思い、買いのポジション建てました。


一目均衡表の雲の下限に到達したので、買いポジ建て。と一緒にプラチナも買いポジ建て

幸い、昨日明確な反転を見せ始め、収益はプラスとなっています。

現時点では株式も上昇するし、VIX指数、金・プラチナも上昇という、おかしな状況が発生しています。市場の予測通り、11日のFOMC議事録で米金利上昇がより強く意識されれば、これらヘッジポジションは梯子を外される可能性も十分あると思います。しかし、以下に代表されるウォール街の格言は、意識をしておきたいと思います。

・強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観とともに成熟し幸福のうちに消えて行く
・Enjoy the party, but dance close the door(パーティを楽しみなさい。しかし出口の近くで…)

CFDは現物株のヘッジに便利

同じレバレッジ投資でもFXに比べて認知度の低い【CFD】
でも、CFD。リスクヘッジとスペキュレーション(投機)の両方の観点から非常に有効度の高い取引なんです。

リスクヘッジに活用
現物株式や投資信託を長期保有したいと思っている場合、株価の下落により損益率が悪化することは避けられません。しかし、そんなときCFDでレバレッジをかけて日経平均指数を売っておけば、運用悪化を防ぐリスクヘッジが可能です。

私はどうも売りが下手なので、日経平均指数を売る踏ん切りがつかない時は、金やプラチナなどを買ってヘッジしています。

スペキュレーションに活用
日経平均暴落後のリターンリバーサルなど、非常に勝てる可能性が高い局面というのはときどき訪れるものです。しかし、大きなポジションをとるほど資金力がないときはCFD。急反発時にCFDでレバレッジ取引すれば、短期間に利益を得ることができます。

このようなチャンスを生かすには、あらかじめ口座の準備が必要。今、と思ったときに慌てて口座の準備をしても間に合いません。

常にレバレッジをかけた投資はリスクがありますが、うまく使えば賢く利を伸ばせます。是非、そんなチャンスをものにする環境を整えてみてはいかがでしょうか。私は、日本で取引量No.1の以下の口座を使っています。
GMOクリック証券【CFD】