昨日の仮想通貨は下落傾向。ビットコインは10月13日につけた高値を超えられず、60万円手前まで下落したことが原因です。
しかし、昨日の注目の相場と言えば、モナーコインでしょう。

激しすぎるモナーコインの値動き。億り人も死亡者も出たろうなぁ

以下はZaifのモナーコイン円の日足チャートです。

10月5日に45円だった価格は、たった10日後の10月14日に最高値728円まで上昇。そこから一気に下落し、10月16日には290円まで下落しました。290円からの上昇は、フィボナッチで見るとちょうど61.8%下落したところで反転したことになります。

45円→728円となると、上昇率は16倍
2017年1月時点では3円ですから、この当時から保有していた人の場合は、10ヵ月未満で242倍の上昇です。仮に2017年年初にモナーコインに3万円投資しているだけで242万円、同じく、42万円投資していれば最高値時点で1億円越えです。

う~ん、夢あります。今回の上昇で、「億り人」の夢を達成した人もいらっしゃることでしょう。一方で、イナゴ売買で飛びついた人の中には多数の死亡者もいるんでしょうね。。。

モナ―コインをBitFlyerで売買している人は損してる。Zaifで取引する方が有利

さて、今回の高騰は、bitFlyerでモナーコインの取扱いが始まり、また、海外の取引所Bittrexなどで注目銘柄としてフィーチャーされたことが上昇の要因となりました。
モナーコインは現在、bitFlyerZaifで取扱いがされていますが、bitFlyerで取引をしている方は、割高で購入している可能性が高いです。

以下は、左がbitFlyer、右がZaifのモナーコインの取引を同タイミングでキャプチャーした画像です。
二つの購入価格/売買価格(黄色のマーキング部)を見てください。
bifFlyerが購入価格が412.776であるのに対し、Zaifは板取引で343.0-347.0となっています。随分とbifFlyerが割高です。

価格差の理由:Zaifはいた取引、bitFlyerは販売所の設定する価格での取引

価格差が生じる大きな理由は、bitFlyerが販売所取引であるのに対し、Zaifは取引所取引だからです。

販売所と取引所では、売買する相手が以下のように異なります。

販売所:仮想通貨取引所自身とと1対1で売買
取引所:仮想通貨を持っている人同士での相対取引(板取引)。相手は不特定多数

どちらで買う場合も、需給に応じて価格が変動しますが、取引所の場合は、まとまった取引がしたくても、いわゆる「板」の厚さに応じてしか購入ができないものの、自分の求める価格での購入が可能です(約定の必要はありますが)。一方、販売所は、最終的な価格決定者は仮想通貨取引所です。取引所のレートに一定額が上乗せされて額が提示されます。
販売所、取引所どちらがいいということではなく、それぞれ長所/短所がありますが、一般的に、販売所の方が取引価格が割高になります。

もし、bitFlyerにしか口座を持っていない場合は、自分の指値で売買が可能なZaifにも口座を持ちましょう。Zaifなら取扱の通貨、および、コインすべてを板取引で売買できます。

“モナーコイン、728円まで上昇後、一時290円まで下落。bitFlyerで取引している人は損してるよ。” への1件のコメント

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