GMOコインは、GMOインターネットグループのビットコインをはじめとする仮想通貨/暗号通貨の取引所。この度、この取引所に口座を開設しました。

GMOコイン、これまでの経緯

2016年10月11日、GMOインターネットグループが、GMO Wallet株式会社を準備会社として、仮想通貨の交換および取引事業に参入することを正式に決定。その後、社名をGMO-Z.comコイン株式会社と改めていました。そして、先月、2017年8月9日にGMOコインに名称変更をして、現在に至ります。

現在は、ビットコインの取引のみ。現在は、他の取引所にはない魅力といったものはありません。しかし、今後はイーサリアムをはじめとしたビットコイン以外の銘柄追加を予定。さらに、GMOインターネットグループは、自社での技術開発力を持つのが強みで、自社開発にこだわって、社内に一定量の技術者を確保しています。故、今後、取引アプリ・ツールなども機能拡充していくことが予想されます。

もともとGMOインターネットはITインフラ会社。システム構築に強み

もともとは、お名前.comサービスに始まり、ドメインやレンタルサーバ、セキュリティなどが強み。

その後、これらのITインフラ事業のノウハウをもとに、GMOクリック証券を傘下に持つなど、金融事業でも地盤構築。株式など旧来の分野ではSBI証券、楽天証券などに劣るものの、GMOクリック証券【FX】5年間連続世界No.1GMOクリック証券【CFD】国内シェアNo.1など、No.1に上り詰めています。

では、仮想通貨/ビットコイン分野では? ~私の妄想?予想?

クラウド、ホスティング、セキュリティに強いを持ち、銀行業こそやっていないものの、インターネット証券業では一定のシャアを誇るGMOインターネットグループ。

それが、先月8月に社名をGMO-Z.comコイン→GMOコインと変えているわけですから、何か、社内体制が変わったり、今後、一定の期間のうちに何らかの動きをし始めようとしているのではないか?とちょっと妄想しています。

例えば、

  • ZaifのZaifコイン或いは独自通貨をつくる
  • 独自通貨&COMSAのようなプラットフォームで何かの取引売買を実現する
  • ITインフラ運用の強みを活かして、ビットコインorアルトコインマイニングのホスティング/クラウドホスティングをする
  • 日本語で多数のアルトコインが売買できる取引所を作る

とか、そんなことを考えているのではないかと、勝手に想像しています。

今、COMSAのようなICOは日本ではやると思うので、是非とも食い込みたいと思っていたりするんじゃないかなぁ。というわけで、ウォッチも兼ねて口座開設しました。

GMOコイン

資本力の企業は動くとスゴイ。買収してNo.1に躍り出る

SBIグループは、SBIの北尾会長が、グループ総力をあげてリップルXRPを盛り上げていくつもりですよね。
楽天の三木谷社長は楽天グループでのビットコイン導入を目指しており、米国楽天ではすでにビットコイン決済を導入していますし、bitFlyer(ビットフライヤー)と提携し、BitFlyer経由で楽天市場などで買い物をするとビットコインがもらえるサービスを実現していますね。

とするなら、GMOも黙ってないでしょ。

GMOクラスになると資本力があるので、企業買収でビットコインに強い企業を巻き込んでしまうという方法もあり。一気に、現在の先行してビットコイン関連サービスを展開する企業を抜き去っていく可能性もあると思っています。

サービス開始に当たっては金融庁へのお伺いなどいろいろ手探りで大変なことも多いと思いますが、今後の展開に期待しています。

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