本日の仮想通貨市場ははっきりしませんね。
ただ、中国が国内取引所だけでなく、海外取引所とのネットワークの接続までブロックしようとしているようで、下落傾向にあります。

さて、今回のビットコインの大暴落。
非常に派手な暴落に見えますが、珍しいことではありません!!2017年になってから仮想通貨に参入したChamiですら、複数回、同規模の暴落を経験しています。

しかし、今回の暴落からも学ぶことはたくさん。今回の暴落も過去の暴落と共通することがたくさんあります。つまり、この暴落・反転のメカニズムを理解しておくと、次の暴落時の投資戦略として活かせるのです。以下、大事なことをまとめてみました。

カモられず効率的に資産を築くために知っておきたい暴落・反転の8つのポイント

Chamiなりに、暴落・反転時における傾向を8点にまとめました。

  • 暴落はビットコインが主導し、仮想通貨市場全体に広まる
  • アルトコインはビットコインよりビビットに反応し下落する
  • 一度強烈な下落が始まると、50%以上の下落を覚悟する必要あり(ビットコインでも50~70%ぐらい)
  • 株式などのように値幅制限、サーキットブレーカーがないので一日に20%以上も平気で下落する
  • 市場がざわつき始めてから長くて半月で暴落は最終局面を迎える
  • 反発もビットコインが主導。ビットコインの様子を見ながらアルトコインも値を上げる
  • ビットコインの方が反転スピードは早い。ただし、その後の成長率はアルトコイン>ビットコインの傾向あり
  • ビットコインが上昇している!と思って飛びつき参入した人の多くはやられる

以下で上記を補足説明します。

ビットコインが暴落・反転を主導

1~6の解説:
チャートで確認すると、よくわかります。

以下に、ビットコインBTCJPY(上)とイーサリウムETCJP(下)の日足チャートです。
チャートには、一目均衡表と、直近高値と直近安値を起点とするフィボナッチ線を引いています。

まず、上記を見比べると、ビットコインの方がイーサリウムに対して下落後の反発力が強いことがわかりますよね。これは、他のアルトコインについても同様の傾向があります。

このことは、coincheck(コインチェック)の全銘柄の5分足チャートが一度に確認できるCCDeckを見ると、非常によくわかります。
どのチャートもビットコインと同じようなトレンドを描いていますよね。

上昇余地はアルトコイン>ビットコイン

7の解説:
株式なら、日経平均指数を買うより小型株を買う方が、一度、火が付いたら小型株の方が上昇力がありますよね。
仮想通貨についても同じことが言え、個別のアルトコインでよいニュースが出たら、そのアルトコインが一気に2倍、3倍、10倍になります。一方でその逆もあり得ます。

coincheck銘柄(12種類)は取引所自体が、何百とある通貨の中からゴミくず通貨を排除し、良いだろうと思うものを選んだ通貨ですから、比較的安心ができると、Chamiは思っています。

ただ、現時点で、どれが当たりくじアルトコインか予測するのは難しいです。

ですので、私は、今回の暴落局面では次のような購入を実施しました。
暴落時に買った通貨とその割合

勢いよく上昇しているからと買うとやられる。総悲観で買え!

8の解説:
これは相場の常ですが、人は上昇している銘柄があると飛びついて投資したくなります。
しかし、仮想通貨の場合、暴落すると、直近の上昇値幅の50-60%は平気で下落するので、うまく売り抜けられる人でない限り、強烈な下落に慄き、ビットコインはもうこりごり!という結果に。。。始めて投資するような初心者は絶好のカモになりがちです。

買うなら、怖くても、現在のような総悲観モードの時に買いましょう。今のような状況は、長期投資のスタンスであれば、絶好の買い場です。少なくともChamiはそう考えているので、超暴落の最中、買い増ししました。

仮想通貨の場合は、株式・FXと異なり、この総悲観モードの期間が短いです。資金が入った口座が用意されていないと乗り遅れます。
まずは、口座準備を整え、最初は、余剰資金&小さなロットで価格の変動を見つめてください。

相場にはあくどい大人がたくさんいる

8の解説(補足):
今回のビットコインの下落は中国の取引所禁止が最大の原因ですが、その中で、えげつないことをする「大人」がいて、さらに下落に拍車をかけました。

PJモルガンのCEO、下落の最中に「ビットコインは詐欺だ」と発言しながら、PJモルガンは底値買いをしていたのです。

このようなやり口は、株式ではよく機関投資家がやっていること。だから、個人投資家の9割が負けちゃうんです。

これまで機関投資家は、ビットコインを含む仮想通貨なんて、投資に値しないだろうという見方をし、積極投資はしてきませんでした。
これからは、仮想通貨市場に機関投資家クラスが参入し、彼らが他のアセットで培ってきた手口で市場にゆさぶりをかけるはずです。法整備の整っていない仮想通貨ではさらにやりたい放題だと思われます。

個人投資家が機関投資家に勝つ方法の一つは「長期投資」というのは株式の世界ではよく言われることです。すべてを長期投資にする必要はないかもしれませんが、まだまだ初期段階と言えるビットコイン市場に、成長を楽しみに待つ「種」をまいてみてはいかがでしょうか。

種まきは以下の取引所で!

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