107円台から一気に110円台まで戻したドル円。
以下の通り、米国のリスクが後退したことで、先週までのリスク回避モードが緩んでいますね。

北朝鮮問題 :いったん落ち着き
債務上限問題:12月に先送り
ハリケーン :温帯低気圧へ

このまま、円安方向にトレンドが転換するのか?ドルインデックスから考察してみたいと思います。

ドルインデックスは反転の可能性が高いポイントに位置

ドルインデックス(US Dollar Index ドル指数)とは、主要国通貨に対する米ドルの総合的な価値を指数化したものです。ドル円はドルと円の相対関係を示すものであるのに対し、ドルインデックスはドルユーロ、円、ポンドなどをはじめとする通貨の国際的な価値を示すものになります。つまりドルインデックスが低ければ、米ドルが世界的に弱いということになります。

以下は、月足のドルインデックスチャートです。現在、一目均衡表の雲の上限位置し、反転したように見えます。

これまでドル円は114円台を上限とするレンジ相場を続けています。
直近では、日足的に一目均衡表の雲の下限に到達後、一旦下がるかもしれません。しかし、もう少し長いレンジで見れば年末に向けて上がっていくように思うので、114円を上限として、買いポジションをホールドしてみたいと思います。

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