謎のカウントダウンで盛り上がりを見せたアルトコイン リップル(XRP)
カウントダウン0でガッカリ売りとなりましたね。
カウントダウンは何だったのか、そして価格はどう動いたかまとめます。

カウントダウンゼロでの発表はSWELLの開催案内

カウントダウンゼロで表示されたのは2017年10月16日~18日に介されるカンファレンス「SWELL」の案内。
米国連邦準備制度理事会の前議長(2006年〜2014年)のベン・バーナンキ氏と、ワールド・ワイド・ウェブの考案者、URL、HTTP、HTMLの最初の設計をしたティム・バーナーズ・リー氏の各界で神的存在の二人が基調講演に立つのはスゴイ内容でしたが、3日前からカウントダウンでリップルファンを煽るようなマーケティング手法に不信感を持った方も多いでしょう。

当初から言われていた通り、売買手法的には「発表前の高値で売り抜ける」が正解となりました。

チャートはどう動いたか

それではチャートを見てみましょう。以下はリップルの1時間足チャート。
一目均衡表に加え、今回の急騰前の安値から直近高値を100-0%とするフィボナッチ線トレンドラインを表示しています。

本日のチャートは、取引所bitbank口座にてチャート作成。背景色はデフォルトの黒から白に変更しています(bitbankのチャートは黒が基調なのですが、せっかくのフィボナッチのカラー表示が背景黒でわかりにくいため)。
※チャートクリックで拡大します。

さて、上記チャートを見ると、フィボナッチ61.8%をオーバーして急落したことがわかりますね。
これまで仮想通貨の荒い値動きを見ていて共通していることは、あまりに急激に上昇/下落をするので、多くの場合はポイントとなる価格をオーバーシュートして反発する傾向があります。

さて、今回は、フィボナッチとは別に、61.8%戻し線付近に水色の太線を一本引きました。これは、急騰が始まった直後、何度か高値を超えられず上値抵抗線なった線です。この線、今回の急落時には下値抵抗線として機能しています。

昨日、記事にしたFX投資家のボリ平さんの水平線を利用したシンプルな売買手法でも紹介しましたが、一度、過去の上値抵抗線は、その後の下落時の下値抵抗線となりやすいことが、今回の急騰&急落劇でも証明されていますね。

チャート分析は、仮想通貨だろうが、FXだろうが、株式だろうが、投資対象が異なっても、共通して使える売買知識となります。是非、チャート分析を勉強してみてくださいね。

この水準なら、10月までの上昇を期待しちょっと買ってみたい

さて、今後のリップルの動きは予測が難しいですが、10月のカンファレンスに向けて上げていく可能性があるのでは、と個人的には思っています。50~61.8%押しの水準にいる間に少し買い増ししてみたいと思います。

リップルチャートを分析する場合は、この口座が最も使いやすいと思います!

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