先週は大幅下落した日経平均。
2万円前後で膠着状態が続いていた日経平均ですが、北朝鮮リスクをきっかけに下落基調持。持ち合いが下に放たれ、醜い下落となっています。

シカゴ日経平均先物(11日)
シカゴ日経平均 清算値 前日大阪比  始値  高値  安値
 ドル建て9月限 19410   -300  19365  19495  19300
 円建て9月限  19395   -315  19350  19485  19295

日経平均CFDチャートで先週を振り返り

以下は日経平均CFDの週足チャートと、日足チャートです。
祝日で相場がお休みだった日本株に対し、CFDは祝日も動いているので、金曜日の相場クローズまでの世界のマーケットの動きを反映しています。

週足チャート

日足チャート
日足チャートには一目均衡表に加え、200日移動平均線(太いピンク色線)を表示しています。

チャートを見ると、日経平均は雲の下限も突き抜け下落、一旦反発しているものの反発力は弱く、
・19185円付近:200日移動平均線までの下落
・19000円付近:2016年6月安値-2017年6月の高値のフィボナッチ23.6%までの下落
を覚悟する必要があるように見えます。
それでもだめなら、
・18197円付近:2017年4月の安値、かつ、フィボナッチ38.2%までの下落
までの下押しを覚悟する必要がありそうです。

さらに、「7のつく日のアノマリー」で大暴落もありえます。こうなると、私にはどこまで落ちるか全く予測がつきません。
過去記事 7のつく年の特異アノマリー、暴落前の「逆セルインメイ」。上昇の後に待つのは大暴落か?!

CFDは少ない資金で、現物株のヘッジ、さらには急落からの反発狙い投資に役立つ

CFDはヘッジ取引、さらにレバレッジ投資に役立つので、一つ口座を持っていると役立ちます。
これからさらにどんどん下がるとみるなら、現物株のヘッジにCFDで売り建て、また、下落後反発を狙うなら、CFDで少ない資金で買い建てレバレッジ投資をすることも可能です。

日経平均VIはどうなってる?

なお、日経平均VI値は16.26。直近では高くなっていますが、直近がそもそも非常に低い水準であったため、表示期間5年の間で見るとまだまだ低い水準と言えます。

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