ブロックチェーン技術をもち分散台帳管理されるビットコイン、と聞くと、ビットコイン初心者の方なら、先進的な場所で管理&採掘がおこなわれているというイメージがないでしょうか?

皆さんご存知ご存知のビットコインは法定通貨ではなく、中央管理がされない通貨です。刻々と発生する取引情報はネットワーク上に分散する取引台帳に一定時間ごとに追記されることになっていますが、この情報を処理するためには膨大な演算処理が必要です。そのため、この大変な演算処理を行ってくれた人に新しいビットコインを報酬として与えるという仕組みがとられています。これをマイニング(採掘)といい、それを行う人たちをマイナーと呼んでいます。

では、どんな人がマイナーとして報酬を受け取っているのか?

実は無視できない大きな割合が中国に押さえられており、その最大級とも言えるのが、今回紹介するブルーンバーグの取材動画で取り上げられているBITMAIN(ビットマイン)社なのです。

1日2700万円が生み出される、モンゴル片田舎の採掘工場

ビットコインの記録的な高騰は、仮想通貨経済の中心地となっている中国に利益をもたらしている。中国には主要な取引所がいくつかあり、ビットコイン採掘で権勢を振るっている。トム・マッケンジー記者が内モンゴルの巨大採掘場を取材した。 (Source: Bloomberg)

以下、動画取材内容を書き起こしました。

最大級マイナー、BITMAIN(ビットマイン社)

モンゴルの片田舎でビットコインが生まれています。採掘場を運営するビットマインはマイニング用マシンを製造する世界有数のメーカーです。

ここがビットコインの世界の中枢神経の一部です。2万500台のマイニングマシーンがコードを処理し、取引を行い、新たなビットコインを生み出しています。

マシンは複雑な数式を計算し、各取引をブロックチェーン分散台帳に記録します。ビットコインは採掘者の報酬です。採掘が進むと難易度も上がり、処理速度と電力量がものを言います。内モンゴル自治区では電力は安価です。中国ではマネーファームのコストが非常に安いのです。マネーファームを作りたい人は迅速に低コストで作れます。
この採掘場の従業員は50人で、1日約2700万円の収入を生み出します。

ビットマインの事業拡大計画

ビットコインの多くは世界有数の中国の取引所で取引されます。海外への送金に使われないのかと中国当局は注視していますが、今は採掘者は儲けることを許されています。2万人の顧客と数千万円の企業価値があると主張するビットマインは新規株式公開の台帳を固めています。さらに約220億円を使い、米国への進出も見据えています。

BITMAIN FOUNDER、WU JIHAN氏インタビュー:
短期的には5億強から10億円強の投資で米国に最初の採掘場を建てます。長期的には約110億円から約220億円の投資に拡大するでしょう。

価格が乱高下する仮想通貨にここまで投資するのは儲けです。

ウー氏のビットコイン価格予想、5年で1100円?!

WYRE ASIA MANAGER、MEIL WOODFINEインタビュー:
新しい通貨をゼロから定着させるのは賭けであると認めざるを得ません。世界で通用する通貨への道筋にはバブルも乱高下もあるでしょう。

ウー氏はビットコインの価値は上昇し続けると予想します。

WU氏:ビットコインの価値が約1100万円になってもおかしくありません。あり得ることです。

記者:どのぐらいで?

WU氏:5年ですね

感想

5年でビットコイン価格1100万円ですかぁ。夢ありますねぇ~

しかし、あのような片田舎で最先端の通貨の価値、1日2700万円が生み出されるとは驚きです。(ビットコインの価格が変動しますし、採掘の難易度も上がっているのでどのタイミングのものかは不明ですが)。

ちなみに、Miners Revenue(マイナーの報酬総額)は以下のように推移しています。

投資資金さえあれば、どんどん採掘建屋を作ってシェアを獲得していく。そんな戦略で拡大したいウー氏の事業計画は、納得です。

取引口座を準備し、ここぞというとき投資しよう!
仮想通貨、将来の上昇期待は、株式よりも圧倒的に上です。
数分で登録できるので、投資環境を整えてみてはいかがでしょうか?
以下3つとも異なる良さがありオススメできますが、まず一つ開設するなら、国内で最も仮想通貨の取扱数が多いcoincheck(コインチェック)がオススメです。
日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

“世界有数のビットコイン採掘場はモンゴルの片田舎。50人で約2700万円/日が生み出される” への1件のコメント

コメントを残す