インターネット上でやり取りされる仮想通貨の代表格、ビットコイン

将来への期待が大きい一方、取引量の拡大により取引スピードが遅く、かつ、手数料も高騰するという自体を改善しようにも、銀行などの中央集権型システムと異なる分散型システムであることが災いし、方向性がなかなか決まらずビットコイン分裂騒動が起きるなど、良くも悪くも注目されているが故、まだまだ株式や為替などのように市場希望が大きくないビットコイン市場は大きく乱高下しています。

さて、こんな市場で、どんな風にトレードをすればいいのでしょうか?

ビットコイン取引戦略としてのテクニカル分析

以下は本日段階の、ビットコイン日足チャートです。

直近のイベント

まずは、ここ数か月に起こったことを時系列でまとめました。

2017年3月10日
 ビットコイン、上場投資信託ETF許可の思惑外れ3割近くの急落
2017年3月後半
 上記の思惑外れに続き、ハードフォーク問題再燃で10000円割れ
2017年3月下旬~5月上旬
 複数の企業がビットコイン決済等導入のニュースがリリース
 国内ビットコイン取引量No.1のbitFlyerがテレビCM開始
 ⇒新規参入者の流入なども手伝い、価格が急騰。一気に30万円越え
2017年5月25日~27日
 35万円を目前に急落。5月27日の3日間で20.3万円まで下落
2017年6月上旬
 再び反騰。最高値目指し上昇するも達成できず
2017年7月上旬~7月16日
 ハードフォーク分裂問題で7月16日に20.6万円まで下落
2017年7月後半
 最悪のビットコイン分裂が回避できたことから反騰。再び高値圏へ

トレンドラインと一目均衡表

上記、日足チャートには、チャート分析のために一目均衡表2本のトレンドラインを描いたものです。
上記を見ると、直近の上下動は、2本のトレンドラインの間で形成されています。
A.2017年5月25日につけた最高値を起点とする上値トレンドライン
B.2017年5月27日の急落時につけた安値

特に直近にフォーカスすると、Aの上値抵抗線のブレークをしようと試みています。

一目均衡表は、雲の下限、上限が緩いサポートとして機能しており、サポートをブレークしてしまうと相場が加速する傾向があることが見て取れます。

フィボナッチ

上記、日足チャートには、チャート分析のために、2017年3月下旬~5月の暴騰の高値を0%安値を100%とするフィボナッチリトレースメント(Fibonacci Retracement)です。

相場はトレンドが発生したときでも一直線に動くわけではなく、「戻り」の動きを繰り返しながら動いていきます。 上昇相場における押し目下降相場における一時的な戻り目標価格を判断する指標となるのがフィボナッチリトレースメントです。その戻りの割合として重要なのが、23.6%、38.2%、50.0%、61.8%、78.6%で、上記チャートにはこれが描かれています。

上記を見ると、5月の急落時は50%戻しの行き過ぎ地点で反転しています。動きが急すぎるとフィボナッチポイントでも止まり切れずにオーバーシュートしやすいことを意識しつつ、買いから入るとよさそうです。

上記は、もう少し直近の相場を拡大の上、2017年5月25日の高値を100%と5月27日の安値を0%安値とするフィボナッチリトレースメントです。
直近のハードフォーク分裂問題に伴う下落は0%(直近安値)付近まで戻し、78.6%線まで戻していることがわかります。

とにかく、ビットコインは戻しのレベルも株やFXとは比べものにならない速さで、大きな幅の戻しを実現してしまうことがわかります。

私のビットコイン売買戦略

私はビットコインはハードウォーク分裂で相場が上下動しながらも、長期的にはまだまだ上昇していくと考えています。

理由は、これだけニュースにはなっているものの、実際にトレードに参入している人は、新しいものが好きだったり、最新情報に詳しかったり、リスクよりチャレンジを重視するアーリーアダプターな人のみで形成されている市場だと考えるからです。最初は一部の人だけが取引していたFXが、話題性、利便性にプラスして、安心感を醸成することで市場浸透の壁(キャズム)を超えたることで、ユーザを大きく伸ばしたように、ビットコインも少しずつ採用企業の増加とともに安心感が醸成されることで、新規参入者が増え、それと共に価格上昇&時価総額が増加すると考えているからです。

ですから、私の投資スタンスの基本は「買い」からスタートであり、暴落したら拾うというものです。暴落時に拾う戦略に、上記で紹介したチャート分析は十分使えると考えます。

なかなか何の指標もない中、暴落時に「買いから入る」ことは勇気がいることです。口座が破たんしてしまうような無理はせず、暴落時に買い下がる余裕を持ちつつ、「ここまで下がれば反転するでしょ」と納得できるところまで下落したら買う。今後もそんなスタンスで取引を続けたいと思います。

もし上記の考えに賛同できるなら、口座開設を済ませて、入金もして、そのタイミングを待ってみてください。(口座準備&入金が済んでいないと、上記のような有利な水準で買うことができないぐらい、市場の動きは速いですので)。
私は以下の2つの口座で取引しています。

bitFlyer(ビットフライヤー)Bitcoinを所有
coincheck(コインチェック)Bitcoin、Ripple、NEMを所有

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チャート分析にはこの口座が必須。
本ページで示したチャートもbitFlyerのもの

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