長期投資が前提のiDeCo(個人型確定拠出年金)

iDeCoのみで投資する場合、iDeCo枠内で分散投資するこが大事で、資産アセットごとにどのように資産分配するとよいのかは、以下の記事で具体的に説明しました。
要Check! iDeCoで資産形成!運用利回り5%を実現するポートフォリオ

上記では、50歳までなら、国内株式:海外株式:新興国株式=20%:50%:30% で分散投資していくのがよいと述べましたが、このルールに則り運用していると、時間経過とともに、各アセットが別の値動きをする故、資産分配のバランスが崩れていきます。これを修正するのがリバランスです。

リバランスはどんな時、どんなやり方で行う?

現状の資産割合を目標の割合に戻すリバランスは、具体的にどのようなタイミングで行ったらよいでしょうか?

一つの目安として、50歳までなら、前提とするアセット割合から10%以上のズレが生じたら、「拠出金の分配変更」を行いましょう。

具体的には、バランス割合が高くなってしまったものの拠出額を減らし、割合が低くなったものの買い付け割合=拠出額の割合を増やすだけです(ノーセルリバランス)。全体のアセット比率が当初の割合に戻ってきたら、元の拠出金の分配率に戻しましょう。

iDeCoならスイッチングでもOK!売却税がかからない!

前節で紹介したリバランス方法は、将来の買い付け割合=拠出額の割合を変更する方法でした。
iDeCoなら、値上がりしたものを一部売却し、値下がりしたものを買うスイッチングという方法もオススメです。

一般的な投資の場合、利益が出ている場合、売却をすると20.315%(所得税及び復興特別所得税15.315%、住民税5%)の税金がかかってしまいます。しかし、iDeCoの場合は、この売却益に対する税金がかかりません。資産を税金で減らすことなく、再投資ができます。

ただし、iDeCoのスイッチング(売却後に再投資)には時間がかかります。2週間弱のスイッチング期間を見る必要があるため、その間に大きな株価変動もあり得るので、その点は注意しましょう。

オススメ! 私が最もオススメするiDeCo口座です!

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