本日5月4日、4月10日に始まった「水星の逆行期間」が終了します。

「水星の逆行」の株式相場、為替相場の相場の特徴は、一言で表すと荒れやすい。方向感がコロコロと変わるのが特徴です。特に今年は、ドル円相場と日経平均がその影響を受けました。この期間が終了することで、上昇、或いは下落に方向感が出てくると思われます。

例年ならば、5月といえばSell in May(セルインメイ)

大幅な下落が危惧されますが、今年は一足先に大きな下落が起こっているため、現状、Sell in Mayの雰囲気がない、と個人的には感じています。

日経平均チャートをみると、暴落前の最高値月は6月

以下は日経平均の長期月足チャートです(2002年から現在まで)。

米トランプ大統領就任以降、株式相場がいつ第暴落が起きてもおかしくないと言われながらも、トランプラリーという言葉通り、「相場が(上方向に)走る」現象が見られます。上昇から反転、急落が起こってもおかしくないと思いながらも、上昇が続く不思議な相場が続いており、米国のダウ相場よりも悲観的な傾向で動く日経平均も、目下、上昇をしています。

5月は暴落が起きやすいと言われますが、上記チャートを見ると、値幅が大きい大きな暴落時は、別の傾向があることがわかります。

日経平均は大暴落前は6月に最高値をつけているのです。

個人的には、トランプ大統領をはじめとする各国の大統領交代に加え、サブプライムローン危機を発端とする世界同時株安からも10年弱経過していることもあり、大暴落を警戒しています。そういう立場から見ると、上記チャートは非常に興味深いです。

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