そろそろユーロドルが上昇すると見込み打診買いを始めたと記事にしたのが5月16日のこと。
過去記事 サイクル周期16年のユーロドル、長期的な反転時期に来たと思い、打診買い中

今週は、米トランプ大統領とロシアの不透明な関係を巡る疑惑「ロシアゲート」を警戒し、株などリスク資産を売却し、安全資産とされる円や先進国債券に逃避。株式では、17日の米国株に続き、18日の日本株やアジア株、欧州株も軒並み下落。為替では、ドルが売られたことで、ドル円は急落、ユーロドルは上昇となりました。

ユーロドルを短期・長期チャートで確認しておこう

以下は、ユーロドルの日足/週足/月足チャートです。
リーマンショックで急落したユーロはここ数年、まったくの底値圏でジリジリ停滞をしています。
確かにユーロ圏はイギリスのBrexitや中東からの難民問題など、あまり良い話はありません。しかし、為替にはサイクルというものがあるので、どこかのタイミングで上昇すると考えます。

日足チャート
週足チャート
月足チャート
 スマホアプリにも自動トレンドライン機能がありとても便利!
ちなみにユーロドルの大きな波の周期は約16年今年あたりがちょうど「相場の谷」からの転換期となります。
チャートを見ると、1.5当たりのネックラインを勢いよく超えることができれば、大きく上昇しそうに見えます。

まだまだ不安はありますが、長期でポジションを持つなら、そろそろ、いい投資時期にあるのではないかと考えています。ただし、マイナススワップポイントがつきますので、ご注意を!

SBIFXトレード

ユーロドルのCFTC建玉が3年ぶりに買い越しに反転(2週連続)

CFTC建玉報告とは、米先物取引委員会(CFCT)が集計した、米国内に存在する各取引所の建玉明細のことです。現地時間で毎週火曜日の取引終了後に報告されたポジションが、週末金曜日の取引終了後に発表されます。
大口投機玉=ファンド、商業玉=当業者ヘッジと分類され、投機筋のポジション動向は特に注目されています。

以下は、 5月20日に公表された、ユーロドルの大口投機玉の買い越しポジションと価格推移です。

参考:第一商品 CFCT建玉より

上記の通り、大口投機玉は前回よりネットで買い越しに転じています。これは3年ぶりのことで、ユーロドル取引に変化の兆候と考えています。

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