16年長期サイクルで、大きな値幅で動く通貨ユーロドル
昨日は、4月下旬から5月上旬に行われた政治イベント、フランス大統領選挙を経て、ユーロドルがもうそろそろ底値圏を抜け出し、上昇期に突入するのではと考えていることをご説明しました。
過去記事 
サイクル周期16年のユーロドル、長期的な反転時期に来たと思い、打診買い中。市場にも変化の兆しが

嬉しいことに、昨日の記事後、ユーロはフランス大統領選を受けての高値を突破し、上昇しています。

日足チャート
週足チャート
月足チャート
 スマホアプリにも自動トレンドライン機能がありとても便利!
週足チャートは雲の薄いところを雲の上限に到達。
月足チャートは一目均衡表の基準線をしっかり越えたがっているように見えます。
仮に月足チャートの赤色のトレンドラインまで上昇してくれるなら、1.45~1.50ぐらいまで上昇することになります。
雲の下限まで上昇なら、1.20手前となりますが、こちらはさすがに難しそうですね。

相場に影響を与える、政治イベント2017年

さて、昨年2016年6月23日の英国国民投票でEU離脱が勝利してから、もうそろそろ1年になります。
(ちなみに昨年、EU離脱発表の時はドイツ フランクフルトにおりました)
過去記事 2016年6月の記事一覧

Brexit以降も、難民問題の加速、テロなど先行きの不透明な状況が続いているユーロ圏ですが、そんな中、行われた重要政治イベントといえば、記憶に新しい2つです。

2017年3月15日 オランダ総選挙
オランダ総選挙:極右政党を抑え、与党が第一党を維持

2017年4月23日 、5月7日フランス大統領選挙
フランス大統領選挙:極右政党国民戦線ルペン氏を抑え、中道系独立候補マクロン氏が勝利

そして、残るは、以下のベントです。
2017年9月24日 ドイツ連邦議会選挙

政治の安と経済力が国力の源泉となってきたドイツ。長くメルケル首相が強いドイツを率いてきましたが、移民政策に対する不満から支持率は低下しており、一波乱が全くないとは言えない状況です。

米国が金利上昇に舵取りをしている一方、ユーロが強くなる積極的な理由は見当たらないようにも思いますが、日柄からはもうそろそろ反転してもいいんじゃないかなぁと思う今日この頃です。

9月のイベントを待たずして、ある一定量、ユーロドルが上昇してくれるといいなぁと、個人的には願っております。
一回、超大きなトレンドで値幅を取ってみたいものです。

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