昨日の記事で、朝鮮半島で起こる地政学リスク等を原因に大きく下げたドル円は、Brexit直後の安値からトランプラリー最高値の間の上昇分の半値押しを達成。さらに200日移動平均線にも到達したことを報告しました。
過去記事 地政学リスクで大きく下げたドル円、半値押し&200日移動平均線にも到達

先週は、ドル円同様日経平均も連続下落しましたが、その下落度合いはドル円に比べてどうだったでしょうか?

日経平均はトランプラリー上昇分の38.2%押しを達成

以下は日経平均日足チャート。
チャート上に以下の表示を描き加えたものです。
・一目均衡表
・200日移動平均線(赤線
・2016年6月のBrexitショック時の安値 とトランプラリー最高値 のフィボナッチ(青線

上図を見ると、日経平均の下落率はドル円の下落率に対しマイルドです。

200日移動平均線がフィボナッチ38.2%下落水準とほぼ重なっており、17821円付近です。もし、この重要なポイントが重なる水準まで日経平均が下げるなら、後500円下落することになります。

ただ、現在、一目均衡表の雲の下限に遅行線が重なる水準にあるため、一度反発上昇してもおかしくない状況です。
ドル円が200日移動平均線&上昇分の半値押し達成で上昇するなら、日経平均も上昇しそうに見えます。
後は、地政学リスクが週明け時点でどのような状況にあるか次第で、さらなる下落か、いったん反発するか決まると、個人的には分析しています。

【参考】私がチャート分析に用いる一目均衡表の学び方

私のチャート分析に基本はトレンドライン一目均衡表です。トレンドラインは初心者でも理解がしやすいですが、理解が難しいのが一目均衡表です。

私がいかにして一目均衡表を学んだか、以下にページにまとめてありますので、是非、チェックしてみてください。(私は一目均衡表をFXチャートで学びましたが、一度学べば、株式チャートでも全く問題なく利用できます。)

 

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