4月23日に投票が行われたフランス大統領選挙
結果は中道・保守派のエマニュエル・マクロンと極右派マリーヌ・ル・ペンが勝利。
決選投票は5月7日(日)に開催されますが、マクロン勝利との見方から、ユーロが買戻されています。

ユーロドルチャートをチェックしておこう

以下が、大統領選挙後のユーロの動き。
これまで、ユーロドルは弱気スタンスをとる投資家により、長期低迷を続けてきましたが、大統領選挙の結果を受け、200日線を超えて大幅上昇。先週末の終値1.0728から大きく上寄りして、シドニー市場で1.0930台を付けています。このまま上昇が続くなら、週足チャートの雲の下限1.1050付近まで到達。さらに勢いがあるなら、薄い雲を超えてさらに上昇しそうな雰囲気です。

日足チャート

週足チャート

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一気に上昇してしまったので、買いにくい水準ですが、雲をしっかり抜けていくようなら、リーマンショック後の長期下落トレンドが反転となるのかもしれないとも感じています。

ユーロドルの基本サイクルは16年10~11ヵ月。とすると、そろそろ上昇?

若林 栄四氏の著書「黄金の相場予測2016 」では、ユーロドルは16年10~11ヵ月の周期があり、この原則に従うなら、2017年3Qぐらいに上昇に転じるのではないかと予測されてます。

長期投資を前提に投資をするなら、現時点(2017年2Q)であれば、少しずつ買い始めてもよくのではないかと考えています。
 

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