只今、NHKスペシャル「炎上、ヨーロッパ」を見ながらブログを書いています。

話題は、今、まさに行われているフランス大統領選挙の戦況。ユーロ離脱を掲げる極右候補のルペン氏が勝利するかが最大の焦点となっており、フランス大統領選第1回目投票の結果は24日に判明します。
ちなみに、第2回選挙は5月7日です。

ユーロドルチャートをチェックしておこう

本結果が、ユーロや株価に影響を与えるのは必至です。
まずは、週末時点でのユーロドルチャートをチェックしておきましょう。

日足チャート
週足チャート
月足チャート
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ユーロは長期間の間、底値圏を這いつくばっています。這いつくばっている理由の一つが、フランス大統領選挙の行方、つまり、ユーロの行方であったりします。

現状、金融市場におけるメインシナリオは、2位につけるマクロン氏が5月の第2回目の決戦投票で勝利することです。ルペン氏勝利によるフランスのユーロ離脱はメインシナリオではありません。

故、マクロン氏が上位に食い込めばマーケットは前向きに評価し、ユーロ高、株高が進むと思われます。一方、ルペン氏が上位に食い込めば、ユーロ炎上の不安からユーロは再びパリティ割れを意識するかもしれません。

果たして、明日の結果はどのようになるでしょうか。イギリスと大統領選を受けてのBrexit、アメリカのトランプ大統領の勝利などの前例があるため、フランス大統領選挙も予断を許しません。フランスも自国の利益を最大の関心事とする保護主義派が勝利し、ユーロ炎上、崩壊へと近づくかもしれません。大勝負はしないようにしましょう。

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