昨日、2017年4月18日(火)のNHKクローズアップ現代+のテーマは「“先行き不安病”を斬る!わが家のマネー防衛」でしたが、ご覧になられたでしょうか?

私が好きな経済評論家で、本書でも良書を何冊か紹介している山崎元さんもが出演をされ、お金と付き合っていくに当たって役立つコメントをされていました。

内容;
いま株を運用する人が急増、投資セミナーが空前の人気だ。背景にあるのは、「先行き不安病」の広がり。トランプ新大統領登場による市場の不透明感、将来の年金財政への懸念などから「お金を増やさねば危うい」と考える人が増えているのだ。実際、好景気と言っても賃金上昇は鈍く、年金や保険料などの負担が増加。さらにオリーブオイルやティッシュペーパーなど日用品の値上げが相次ぎ、暮らしは圧迫されている。株や投資信託、個人型確定拠出年金(イデコ)…運用を推奨する様々な情報の中で、何を選択していいのか。目先に振り回されない「しぶとく支える家計防衛」を考える。

以下、番組で放送された中から、知っておきたい重要点をまとめました。

不安の正体は何なのか?

「お金のことが不安」というけれど、具体的に何が不安なのかあなたは答えらえるでしょうか?

多くの人は漠然と不安なだけ。これが金融業界の狙い目であり、不適切な商品を選んでしまうことにつながってしまうのです。

金融業界のカモにならないためには、将来必要なお金はいくらのか、シミュレーションをして、適切なリスクをとることが大切です。

良い商品かは手数料で判断せよ

金融商品の中にはいいもの・悪いものがあります。それを見分ける簡単な方法は手数料
手数料の高いものはあなたをカモにするための金融機関の罠です。

コストが安くていい商品といえるのは、低コストなインデックスファンドです。

手数料が高いからと言って儲けが出るわけではありません。多くのコストの高いアクティブファンドが低コストなインデックスファンドの成績に負けています。

iDoCo(個人型確定拠出年金)を利用せよ

資産を形成したかったら、手数料や税金をできる限り安くすることが大切です。

それをかなえてくれるのが、税制優遇が受けられるiDeCo(イデコ)
iDeCoはNISAよりもお得で長期投資に向いており、以下のようなメリット満載の制度なのに、多くの人が賢く利用せず、損をしています。

iDeCoのお得すぎるメリット
(1) 運用益が非課税(運用中のスイッチングも非課税)
(2) 掛け金が所得控除(所得税や住民税が軽減)される
(3) 受取時も税の優遇(ほぼ非課税)

ただし、ここにも地雷・落とし穴があります。
コストで良心的な金融商品(低コストインデックスファンド)をラインナップに持つ、金融機関で運用しなければ、せっかくの制度もその恩恵が半減するので注意が必要です。

当ブログでは、よくiDeCoについて取り上げています。
その制度を理解するうえで役立つコンテンツをまとめましたので、是非、あなたの老後の資産形成に役立てえ頂きたいです。

iDeCoを知る
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iDeCoとNISA
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