昨今、急速な勢いで上昇してきたインターネット上の仮想通貨ビットコイン直近では、ETF認可の思惑で上昇してきていました。

しかし、3月10日、ETF認可申請却下で急落しています。

ビットコイン、ETF認可の思惑はずれ急落

日経新聞 2017/3/11 ビットコイン急落 米当局、ETF化認めず

インターネット上で取引する仮想通貨「ビットコイン」が10日、史上最高値から3割近く急落する場面があった。米証券取引委員会(SEC)が同日、ビットコインの上場投資信託(ETF)化を認めないと決定したため。ETF化でビットコインの需要が拡大するとの見方から買いが膨らんでいた反動で、大きく売られた。

SECはEFTが上場し取引されるには「不正や偽造を避け、投資家を保護するために設計されている必要がある」と指摘。政府の規制下にないビットコインはそうした条件を満たさないと判断し、ビットコインを裏付けにETFを組成し、取引するのに必要なルール改正を行わないと結論づけた。

15000ポイントが上値になってしまいましたね。残念な結果です。ただ、現状では13000円を維持しており、過去の急落カーブよりもマイルドで底堅いという感じもあります。
上記ニュースにある通り、「政府の規制下にない」ことが理由でETF許可が下りなかったわけですが、逆を返せば、政府自身の信頼も揺らぐ中、政府規制下にないことがビットコインの強みとなりえると言えます。中国からの資金の逃避先の一部が、自由な投資先のビットコインだったこともそれを表しているのではないでしょうか。

下落がひと段落したら、ちょっと買ってみたいビットコイン

私は2016年の秋ごろからビットコインが気になり始めましたが、本格的に参戦を考えた以降、なかなか大幅な下落調整も入ることなく上昇しているため、BitFlyerで口座開設をした以降も、なかなか、ポジションを持つことができないでいます。

2016年は、私にとって、現金を圧倒的に使わなくなった年でした。マネーフォワードでの家計簿管理をを簡略化するために、口座との連動で自分で手入力の必要のないクレジットカード、電子マネー、ポイントカードに切り替えたからです。

人々の暮らしはますます現金払いが減る傾向にあると考えます。その中でビットコインは存在感をさらに増していくのではないかと考えます。
ここ数か月の経験上、ビットコインは買い場探しが非常に難しく、色々考えるとなかなかエントリーできませんので、時間分散ながら毎月ドルコスト平均法で少額積立投資するのがいいかなと思っています。

ビットコイン取引量No.1のBitFlyer:ホームページ
ビットコイン取引量No.1のBitFlyer:口座開設方法を解説!