相場に注意が必要な「水星の逆行期」。
水星は、1年間に約3回、約3週間にわたって逆行します。この水星の逆行期間は、相場の方向感がはっきりせず、不安定な傾向があります。短期売買に徹して、有利な方向に相場が動いている場合はすぐに手仕舞いをした方がいいとされています。

2017年の水星の逆行がいつに当たるか、詳しく見ていきましょう。

水星の逆行期 スケジュール

2017年の水星の逆行は2016年末に始まる1回を含めて、合計計4回あります。

1回目:2016年12月19日~2017年01月08日
2回目:2017年04月10日~2017年05月04日
3回目:2017年08月13日~2017年09月05日
4回目:2017年12月03日~2017年12月23日

「水星の逆行」が意味するもの

惑星の順行(じゅんこう、prograde motion)とは、惑星が他の惑星と同じ方向に運動している状態のことです。それに対して、惑星の逆行(ぎゃっこう、retrograde motion)は、順行とは逆の方向に運動している状態を指します。
その言葉の通り、「逆行」とは、ものの順序や流れに逆らう方向に進むこと。つまり、「逆行期間」は注意が必要な時間帯であることを意味します。株式相場・為替/FX相場においても同様です。

相場に限らず、一般的に、以下のような意味があります。

水星の持つ意味
思考や学習能力、さらにはコミュニケーションを司る
コミュニケーション・通信・連絡 ・知識や知性 ・技術、テクノロジー ・旅行 ・輸送 等

水星の逆行現象
・勘違いや誤解または、情報伝達に不具合が生じやすい。
・メールなど通信トラブルや電化製品・電子機器のトラブルが発生しやすい。
・交通機関が乱れやすい。
・物事がスムーズに進まず、見直しややり直しが生じやすい。
・株式相場、為替相場が荒れやすい。方向感がコロコロと変わりやすい。

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