現行NISA、ジュニアNISAに続き、3番目のNISA「積立NISA」の検討が進んでいます。

日経新聞 2016/12/8 積立型NISA、20年非課税に 18年新設

積み立てNISAの概要は、年間の投資上限が40万円、非課税期間は20年。新制度は2018年1月からスタートします。
しかし、現行NISA(年間120万円、非課税期間5年)とは併用できず、投資対象は長期の分散投資に適した一定の投資商品に限られるそうです。

積み立てNISA、中途半端でイマイチ

現行のNISAが5年×120万円=600万円が上限なのに対し、積立NISAは40万円×20年=800万円が投資上限となります。
一般的に選択肢が広がるのは利用するユーザにとってメリットで、現行制度に対し、投資総額も増えますが、年間40万円とは小さいなぁ。。。
一時、60万円×10年間=600万円という話もあったので、それに比べるとよい形で落ち着きました。

より長期投資にふさわしいのは確定拠出年金(iDeCo)

NISAとともに併用利用すべき非課税投資制度と言えば、確定拠出年金。追加投資は60才まで可能、60才以降も追加投資はできませんは、70才まで運用を続けられます。故、本当の意味での長期投資が可能です。
もし、二つの投資枠を使い切る投資余力がない場合は、より長期投資が可能な確定拠出年金の枠を先に使い切り、余力でNISA投資をする方が投資効果が高くなります。

特に個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)が、2017年1月から専業主婦や公務員も投資可能対象者になったことで、注目されています。

iDeCo利用に重要なのは、金融機関選び

iDeCoで投資をする場合、重要なのは金融機関の選択です。
手数料が少なく、長期投資に向く投資商品を取り揃えている金融機関を選ぶことが非常に重要になります。

私が一押しの金融機関はSBI証券です。私もこちらで運用しています。
私も利用! SBI証券:確定拠出年金(iDeCo)ページ