前作「インデペンデンス・デイ」が公開されたのは1996年。当時、大画面を前に、想像を絶する強さのエイリアンに人類が一つとなり闘う姿、大統領が地球を守るために人類に発した独立記念日の言葉にぞくぞくしながら見たことを思い出します。

さて、あれから20年。
リサージェンス(resurgence)とは、再生・復活の意味。タイトルのごとく、エイリアンが再来します。

インディペンデンスデイ:リサージェンス あらすじ(一部ネタバレ)

20年前の空からの攻撃以降、世界は団結。再来に備えるべく防衛に備えていましたが、奴らは再び独立記念日に襲来。前回を圧倒的に凌ぐ大きさの母艦が大西洋に着陸し、地球の中心に向かってすざましいスピードで掘削を始めるのです。

実は奴らがやってくる少し前に、別の飛行物が月に出現しました。彼らが何者で何のためにやってきたのかもわからぬまま、米大統領の指令の元、地球の防衛軍は彼ら飛行物を打ち落としてしまいます。とりあえず、地球では難は去ったと思っていたのですが・・・ほっとしたのもつかの間、そこに奴らがやってきたのです。

奴ら襲来の目的は?

奴らから地球を守るために情報収集を図る中、月にやってきた飛行物は、奴らとは異なる文明を持つ者であることが、月で打ち落とした残骸物から判明。
実は、彼らも奴らに文明を滅ぼされた者であり、奴らが地球にやってきた目的を伝え、ともに、彼らの襲撃に備えるためやってきた仲間だったのです。

奴ら襲来の目的とは、地球の真ん中にある「コアのエネルギー」。彼らは、これまでも、他の星のエネルギーを奪っては、その星の文明を滅ぼしてきました。

さて、襲来の目的を知った地球人はいかにして地球を守るのか?そして守れるのか?結末は是非、劇場で。

感想&本映画を見るためのアドバイス

  1. 本映画には、20年前の1作目の重要人物が重要な役どころで複数人登場します。前作とつながっているので、前作を復習してから劇場に足を運んだ方が面白く見れます。
  2. 前作公開時のインパクトが大きかったこと、また、昨今はCG技術を駆使した映画が多数登場しているので、前回を超えるインパクトはないかなぁという印象。また、「独立記念日」に世界が一つになり団結するという人間ドラマ間もやや薄目か?ただし、本作も超大作。大型スクリーン向きの映画であることは間違いありません。
  3. 人類が一つになるという観点から、日本がどこにも登場しないのはちょっと寂しい。いい登場の仕方かどうかは別として、アメリカ以外では、中国、イギリス、フランスなどが登場します。
  4. エイリアンって、どんな映画で描かれても、似たり寄ったりの顔つき・生体ですよね。なんでだろぅ?
  5. 個人的にはもっと深く背景を描いてほしかった部分、いろいろあり。