アストロジー(金融占星術)の観点感から、不安定な相場になりやすい時期と知られる水星の逆行。年に約3度訪れる水星の逆行2回目が4月29日~5月21日にやってきます。

しかし、それより前に「火星の逆行」期間が訪れること、ご存知でしょうか?

紛争が起きやすい「火星の逆行期」

2年2ヶ月に1回、約80日間にわたって続く「火星の逆行」期間が間もなくやってきます。
火星の逆行期間:4月17日~6月29日

水星が「思考」「学習能力」「コミュニケーション」など司る星に対して、火星は「積極的な主張や行動」を司る星。
そのため、論争、紛争など衝動的な行動に走り易く、戦争の火種が発生しやすくなります。

特徴:
・過去に主張したことや行動について振り返る。
・自己主張が強くなりやすい。
・衝動的な怒りや情熱的になりやすい。
・目的を見失いがちな行動になりやすい。

衝突が起きやすいわけですから、相場も荒れがち。相場が下落しやすい「Sell in May」期間であるだけでなく、2016年4月29日~2016年5月21日にわたって続く「水星の逆行」とも重なっています。

2016年の相場は年明けから下落基調が鮮明ですが、さらなる警戒が必要です。

無理な投資はされないよう、ご注意くださいませ。

金融占星術、アノマリー関連本

「星」を使った予測に関しては以下の本が参考になります。
  

また、相場をされる方には、こちらの予測本が毎年注目されています。

 フォーキャスト2016
 ・マンデーンアストロロジーから見た2016年の天体位相と世界経済動向
 ・2016年各マーケット予想と重要変化日
 ・米国株、日経平均株価 米国債(Tノート)
 ・ドル円、ユーロドル、ドルスイスフラン
 ・貴金属、原油、穀物相場と天候予想
 ・上記銘柄のジオコスミック重要変化日 他

豆知識:映画「オデッセイ」の原作のタイトルは「火星の人」

ここからは豆知識ですが、今年2/5~公開されたマットデイモン主演の「オデッセイ」はアクシデントで火星に置き去りにされた宇宙飛行士が強い意志で地球生還すべく奮闘する話。通常ならもうだめだと死を覚悟するところを、どんなことをしても生きて帰る!という強い意志は見ている人に感動を与えます。

さて、タイトルの「オデッセイ」=odyssey とは、英語で 長期の放浪長い冒険の旅の意ですが、本作の原作はベストセラー小説『火星の人』です。

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