それぞれの方法で悪を憎み戦う、バッドマンスーパーマン

バッドマン=ブルース・ウェイン昼間は大富豪でプレイボーイながら、恐怖で悪を制圧するダークヒーロー。

一方、スーパーマン=クラーク・ケントは赤ん坊の時に悲しい理由で地球から遠く離れた惑星・クリプトから地球にたどり着き、農家の両親に育てられた地球外生物。通常は、いち早く悪のニュースをキャッチできることから新聞記者として働くも、偉大な力で地球を救うため、時として一般市民の命・生活を奪い取ってしまう力をも持つ。

そんな2人に共通する点と言えば、悲しい理由で本当の両親とは一緒に暮らせなかったことだろうか。

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生:ストーリー

ストーリーは、バッドマン=ウェインの幼少期の悲しい生い立ちと、スーパーマンの前作「マン・オブ・スティール」のラストの戦いのシーンに企業経営者であるウェインが巻き込まれてしまうところから始まります。

ウェインは街が破壊され、自分が経営する会社の社員らが、この破壊に巻き込まれ、命を落としたり、怪我を負う様を目の当たりにし、スーパーマンが持つ過大な力は害であり、自分がスーパーマンを倒さなければと考えるようになっていくのです。

そして、映画の中で2人は「対決」をすることになるのですが、ただ単に2人が衝突するといった単純なストーリで―ないところが面白い!

地球外生物を復活させようとする大企業レックスコープの若社長レックス・ルーサー
人間にはない力を持つ謎のアマゾネス族の王女、ワンダーウーマン

上記2人の登場人物が絡んでいくことで、(私的には)全く想像だにしていなかった方向にストーリーが展開していきます。果たして結末はどうなるのか、是非、劇場で見てほしいです。

この映画を楽しむには、前作のおさらいが必須!

先に記載した通り、本映画はスーパーマンの前作「マン・オブ・スティール」のラストシーンと、バッドマンの幼少期の悲しい生い立ちがキーになっています。

なぜ、スーパーマンがなぜ地球で育つことになり、どんな幼少期を過ごしたか、そして、なぜ悪と戦うようになったのか、そして、なぜ、街を破壊するような戦いをすることになってしまったのか、これらを理解していないと、本映画の面白さが半減します。或いは、ストーリー展開についていけず、チンプンカンプン・・・なんてこともあるかもしれません。前作マン・オブ・スティールを見ておくことは必須です。

また、バッドマンがなぜ、こうもりの恰好で恐怖で悪を制圧するようになったのにも訳があります。こちらは本映画を見るとその理由がなんとなく類推できますが、どのようなスタイルで悪を征するのかを知っているのかどうかで本映画の面白さが変わってきます。できたら、1本は過去作を見て行きましょう!れきれば、ダークナイトシリーズを見ておくとよいですね。