20代の若者が老後に心配を持つ昨今。

既にピークを迎えた感のあるアベノミクス相場でも、恩恵を受けたのは株式・不動産などの資産を持つ年配者と大企業勤務者のみ。お金に恵まれた人たちだけが潤っただけでした。

多くの人が「将来が不安」と言いますが、このような表現をした時の不安とは「お金」のことですよね。ただ、この「不安」もっと具体的にしないと問題は解消できません。

「将来が不安」という漠然足した不安を、具体化しよう

もう少し具体的に「将来が不安」を表現すると、

・将来どのぐらいお金がかかるのか
・退職までにいくら貯められて、リタイア後は、収入(年金)に対して、支出(生活費)はいくらかかるのか

ということになるかと思います。

この場合、まずすることは「ライフプランシミュレーション」です。

ライフプランシミュレーションで将来を予測

lifeplancheck

上記のライフプランシミュレーションサイトを利用すると、簡単な選択式質問の中から、自分に近いものを選んでいくだけで、年齢ごとに変化する年間の収入・支出、貯蓄残高を確認することができます。

老後のお金の問題を具体的な「数値」に落とし込む

平均寿命までは生きると仮定するなら90歳の段階で十分な貯蓄残高が残っていれば安心でいますよね。

まずは、漠然としたお金を問題を、「リタイアする年齢までにいくら貯めなければいけないか」という具体的な「数値」に落とし込みましょう。
老後の生活費を想定し、そのために必要となる具体的なリタイア時の貯蓄額すれば、今、自分がやるべきこともわかりやすくなります。

退職までにお金を貯めるには

自己診断の上、設定した設定ではライフプランシミュレーションが破綻する!という場合、やるべきことは1.収入を増加させるか、2.支出を削りその分を貯蓄(投資)する かしかありません。

しかし、1の収入増加策は簡単にはできません。まずは自己コントロールで行える2の「支出削減&貯金・投資」です。

家計の支出削減⇒貯蓄・投資へ

今まで、投資をしたことがないなら、まず始めたいのがコツコツ投資の「積立投資」
中でも、節税しながら投資ができる確定拠出年金(日本版401k)が最もオススメです。年金という言葉が入るだけで嫌がる人は多いですが、確定拠出年金は、同じく非課税投資のNISA以上に大きなメリットを持っています。

詳しくは以下に詳しい説明がありますのでご参考に!

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