2月も後半。引越しシーズン到来ですね。
引越しは新しい生活に夢膨らむ一方、何十万円というお金が一気に必要になる家計に厳しいイベントです。

できるだけいいところに安く住むために、家賃を値切る交渉について、過去談のご紹介です。

図々しく家賃交渉しよう!

引越しには、「家賃+引越し=家賃4ヶ月分」は必要と言われます。
仮に家賃10万円なら、40万円は覚悟が必要。さらに新居に合う収納グッズ、家具を購入となれば、あっという間に50万円オーバーです。

さて、私が現在の賃貸マンションに引越ししたのは、2014年の夏の終わりのこと。もう1週間もすると引越しする人が減るだろうシーズンです。
さらっと「○円以下なら、すぐに決めるんですけどね・・・」と言ってみたんですね。すると、不動産のスタッフが食いつきました。そこで、家賃交渉開始です。

交渉の下準備は、初に不動産やスタッフに条件を伝えるときから始まっています。私が実践したことは….

  • 家賃予算上限は低めに伝える
    不動産屋さんは予算オーバーの物件を奨めてきます。故、まずは設定額を抑え目に伝えます。ただし、自分の要望をしっかり伝えましょう。
  • 良い物件をいくつか絞った後に、「この物件がいいけど予算オーバー… 何とか予算内になりませんかね?」と交渉開始
    不動産屋さんと話をしていると、値下げの余地がありそうな物件がわかってきます。そしたらさらに交渉です。最終的には、「キリのいい額に下げてくれない?」で、価格交渉に成功しました。

私は、上記で、8,000円の値下げに成功!
ちなみに、当日ネットで調べたところ、別の不動産会社が提示していた額からは、なんと、月12,000円のプライスダウン!
たまたま、私が交渉した不動産会社は、大家さんと強いつながりがあり、また、たまたま同時期に3件、空室があったようで、元の提示額が安くなっていたようなのです。
よって、年間にすると、12,000円×12ヶ月=144,000円の減額!となりました。

この話にはさらに続きがあります。

物件が決まると、不動産屋さんは、敷金・損害保険・クリーニン等を含めた初回支払額の計算書を提示してきました。

そこで、もう一度交渉!
予算オーバーだから、「消毒代は外して下さい」と試しに言ってみたところ、「これは削れないので、月末までの日割り家賃分はなしでいいです」と日割り家賃もまけてもらいました。

ちなみに、不動産屋さんからは、「絶対に隣りの住人に言わないでください!」と念を押されました。

支払はできるだけ高還元率のクレジットカード払いにしよう

さて、引越し時は、不動産代だけでなく、引越し代、家具代など、お金がかかります。これらのお金、現金払いをしてはいけません。少しでも得すために、現金ではなく、高還元率のクレジットカードで支払いましょう。
もし、持っていない場合は、今から高還元率カードを作りましょう。
例えば、リクルートカードなら、年会費無料のカードでも1.2%がポイント還元されます。

なお、クレジットカード業界は入れ替われが激しいですが、2016年段階で抑えておきたいクレジットカードは、3大ポイントカードに連動した「年会費無料&高還元率クレジットカード」です。現時点では、リクルートカードが還元率では一歩リードです。

Pontaポイント  リクルートカード (1.2%)
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賃貸住宅には、クレジットカード払いできるものもあり!

賃貸住宅には、クレジットカード払いできるものもありますので、少し意識して探すのもいいかもしれませんね。下記記事をご参考に。

光熱費・通信費はクレジットカード払いにしよう

引越しをすると、電気・ガス・水道・電話などの契約が必須ですね。この時、支払は「口座振替」にせずに、「クレジットカード払い」にしましょう。これで、自動的にクレジットカードにポイントがつく仕組みが構築できます。

光熱費などの支払変更は、後でやろうとすると、面倒なため、結局やらずじまいになりがち。これが何年と続くとそこそこ大きな額を損することになります。最初に、クレジット払いの仕組みをつくってしまいましょう!