本ブログの読者さんに、興味をもって頂けそうな映画を1本ご紹介します。

3/4公開、映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(原題:The Big Short)。

映画の舞台はリーマンショック。世界経済を襲ったリーマンショックの裏側でいち早く経済破綻の危機を予見し、ウォール街を出し抜いた4人のアウトローたちを描いた真実の物語。時限爆弾とも言われた「サブプライムローン」が数年以内にデフォルトすることを予測し、ウォール街を出し抜くべく奮闘する金融トレーダーを描いた金融ドラマです。

第88回アカデミー賞では、作品賞、監督(アダム・マッケイ)、助演男優(クリスチャン・ベール)、脚色(チャールズ・ランドルフ&アダム・マッケイ)、編集賞(ハンク・コーウィ)の合計5部門にノミネートされています。

【ストーリー】

2005年、へヴィメタルをこよなく愛する金融トレーダー・マイケル(クリスチャン・ベール)は、格付の高い不動産抵当証券の何千もの事例を調べていく中で、返済の見込みの少ない住宅ローンを含む金融商品「サブプライム・ローン」が、数年以内にデフォルト(債務不履行)に陥る可能性がある事に気付くが、その予測はウォール街の銀行家や政府の金融監督機関から全く相手にされずにいた。そんな中、マイケルは「クレジット・デフォルト・スワップ」という金融取引に目をつけ、ウォール街を出し抜く事を画策するー。

同じ頃、ウォール街の若き銀行家ジャレット(ライアン・ゴズリング)は、マイケルの戦略を察知し、頭金なしで信用力の低い多くの低所得者に住宅ローンを組ませている大手銀行に対して不信感を募らせているヘッジファンド・マネージャーのマーク(スティーブ・カレル)を説得してクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)に大金を投じるべきだと勧める。

また、この住宅バブルを好機と捉え、ウォール街で地位を築こうと野心に燃える若き投資家の2人から、勝負を賭けるにあたり相談を持ちかけられるベン(ブラット・ピット)。今は一線を退いた伝説の銀行家であるベンは2人の計画に自らのコネクションを使って彼らのウォール街への挑戦を後押しすることを決意する。

2008年、遂に、住宅ローンの破綻に端を発する市場崩壊の兆候が表れるー。マイケル、マーク、ジャレット、ベンの大勝負が始まる…。

追記 以下で映画を見た感想を紹介しています。

【原作】は「マネーボール」の著者マイケル・ルイスの「世紀の空売り」

原作は、映画『マネーボール』の原作者であり、アメリカを代表するベストセラー作家、マイケル・ルイスの『世紀の空売り―世界経済の破綻に賭けた男たち (文春文庫)』です。

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