FX・株式など、同時にチャートを何枚も表示させた場合は、マルチモニター環境が便利。
マルチモニターで、2画面、4画面、6画面とディスプレイを連結させたい場合は、単純に安さにこだわるだけでなく、最低限、押さえておきたいポイントがあります。

マルチモニター歴も10年以上の経験をもとに、モニターを選ぶポイントをまとめてみます。
(2017/5/6更新)

マルチモニター環境のためのモニターの選び方 チェックリスト

最低限、押さえておきたいのは以下の項目です。

  • モニターアームに取付可能(VESA規格)
  • 多くのチャートを表示するために解像度(1980×1080以上)
  • 多面でも視野に入りやすい適度な画面サイズ(21インチ前後程度)

ディスプレイは安くていい!同じディスプレイでそろえよう

FXや株式などトレードで使用する場合は、ゲームを楽しむときのような画面の美しさは必要ありません。むしろ、同じ液晶ディスプレイで画面を統一する方が重要です。画面が不揃いだとどうしても自分が好きなディスプレイに視線が集中してしまい、マルチモニターの利便性が低くなります。

Amazonのディスプレイベストセラー上位から選ぶなら、以下がオススメ。
いずれも1万円台前半でコストパフォーマンスがいいモニターです。

【フルHD】 21インチモニター:1.2万円前後

【フルHD】 23.8~24インチモニター:1.3~1.5万円前後

【4K】23.8インチ以上モニター:3.5万円~

モニター枚数を減らす代わりに、1枚のモニターにより広範囲表示が可能な4Kモニターを利用する方法もあります。すすめの4Kモニターについては、以下をご参考に。

光沢液晶よりノングレア液晶

最近は、画面がツヤツヤピカピカで画面の色が鮮やかな光沢液晶が増えていますが、じーっと画面を見つめるトレードの場合は、蛍光灯の光などが反射しやすく目が疲れます。
一般的に値段が安いノングレア液晶(オフィスなどでよく使っているタイプ)が適。目も疲れにくく、集中力を維持しやすいです。

フレーム幅が狭いディスプレイ

ディスプレイが物理的に大きいと、その分、頭を動かす量が増えて疲れます。狭すぎず、広すぎずというところで個人的には21インチぐらいが使いやすいと感じています。フレーム(ベゼル)がスリムなので、おきゃれですし、特に一度に多くの情報を集めたいトレードには向いています。

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